こちょれーとの記事

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こちょれーと

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漫画家。6人家族で、双子を含む4姉妹のママです! 今は主にイラストを描いていますが、もとは紙面で漫画を描いていました。

記事(32)
感動の大賞受賞エピソード!被災地の方々の温かさに触れて…ママが子の名前に込めた思いとは?
感動の大賞受賞エピソード!被災地の方々の温かさに触れて…ママが子の名前に込めた思いとは?
ベビーカレンダー恒例の人気企画「赤ちゃんの名づけエピソードキャンペーン」。2021年も新型コロナウイルスの影響で不安な思いをしたママ・パパも多かったと思います。そんななか、今年もたくさんのママ・パパから心温まる名づけエピソードが集まりました。ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました!
「孫が着る服は私が決めるわ!」義母の孫フィーバーにたじたじ!一緒に子ども服を買いに行くことになり…
「孫が着る服は私が決めるわ!」義母の孫フィーバーにたじたじ!一緒に子ども服を買いに行くことになり…
私が初めて産んだ赤ちゃんは、義母にとって初孫です。初孫の誕生に大変喜んでくれた義母に、私はうれしく思っていました。出産前に義母は新生児用の服を何枚も買ってきてくれました。しかし、赤ちゃんの成長につれサイズが大きい物が必要になり、私は自分で赤ちゃんの新しい服を購入。そして新しい服を着せて義実家に遊びに行ったとき、義母から驚きの言葉を聞かされたのです……。
痛みを和らげるソフロロジー式分娩に挑戦!しかしいざ本番、「全然そんな余裕ないんだが!?」
痛みを和らげるソフロロジー式分娩に挑戦!しかしいざ本番、「全然そんな余裕ないんだが!?」
初めての出産を控え、本場のフランスでソフロロジー式分娩を猛勉強した私。ソフロロジー式分娩とは、陣痛の痛みを受け入れ、ヨガのように心と体をリラックスした状態で分娩に臨むことで、痛みを和らげることができるとされる方法です。助産師さんに質問したり、本を読んだりしてイメージを抱きながらいざ出産! しかし、実際は理想とはかけ離れた分娩でした。そんな私のソフロロジー分娩体験を紹介します。
「グッと我慢…」育休中の夫を、料理好きに変身させることに成功!私が心がけた対応とは!?【体験談】
「グッと我慢…」育休中の夫を、料理好きに変身させることに成功!私が心がけた対応とは!?【体験談】
3歳と0歳の男の子を育てるわが家。それまで料理はほとんどしたことがなかった夫が、第2子の誕生をきっかけに料理に目覚め、今では週末のごはんは夫が担当することが恒例に。夫に気持ち良く料理をしてもらうため、私が意識したことをご紹介します。
「まるでわが子のように…」ドラマみたい?出産して初めて目の当たりにした衝撃的な「NICU」の世界
「まるでわが子のように…」ドラマみたい?出産して初めて目の当たりにした衝撃的な「NICU」の世界
双子を妊娠した私は、不妊治療専門クリニックの先生の紹介でNICU(新生児集中治療室)のある総合病院で出産しました。私と息子はすぐに退院できましたが、娘は退院できる基準の体重に達しておらず、NICUで引き続き入院生活を送ることになったのです。
「うわ、まじか〜」買ったものをぶちまけた私のそばに、顔をしかめた女子高生…→まさかの対応に驚き!
「うわ、まじか〜」買ったものをぶちまけた私のそばに、顔をしかめた女子高生…→まさかの対応に驚き!
4歳の娘と1歳の息子を連れて行ったスーパーで、買ったものを床にばらまいてしまった私。「最悪だ」と思いつつ、歩いていく人の視線を気にしながら落ちたものをなんとか拾っていました。そのとき、遠くにいた女子高生が「うわ」と顔をしかめて、こちらを見ていたのですが……。
「稼ぎのないお前は食べるな」モラハラ夫の夕食は牛肉。働いていない私は鶏むね肉を食べろと言われ…!?
「稼ぎのないお前は食べるな」モラハラ夫の夕食は牛肉。働いていない私は鶏むね肉を食べろと言われ…!?
夫の転勤を機に退職し稼げなくなった私に、夫は何かあるたびに「お前は稼いでないくせに」と見下してくるようになりました。私も働いていないことに対する罪悪感を抱くように。黙っている私に夫の言動はエスカレートしていったのです。
「入学式、俺は行かないから!」子どもの行事に無関心だった夫…→その後、激変したワケは!?
「入学式、俺は行かないから!」子どもの行事に無関心だった夫…→その後、激変したワケは!?
今では4児の父になった夫は、上の子2人が小さいときはまったく子どもの行事に興味がなく、小学校の入学式や運動会にも行かなくていいと言うほど。休日も子どもたちと合わず、ほぼ私のワンオペ状態でした。これならひとりで育てようかと、離婚を考えたことも。そんな夫があることをきっかけに激変、子煩悩パパになった体験談をお話しします。
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
夫の転勤に同行し、引っ越し翌月の5月から、1歳3カ月でこども園に入園することになった娘。誰1人知り合いがいない環境で、異業種フルタイムでパート勤務することになった私は、本当に働き続けられるのだろうかという不安な気持ちでいっぱいでした。娘は園児の中で1番月齢が小さかったこともあり、働くという決断で本当によかったのか、無理をせずに専業主婦でいればよかったのではないかと、悩んでいたのです。
「どっちが好き?」義母が子どもにこっそり質問していた!→衝撃の内容にモヤモヤした私は…
「どっちが好き?」義母が子どもにこっそり質問していた!→衝撃の内容にモヤモヤした私は…
現在、6歳の男の子を育てています。子どもも大きくなり、夫と子どもの2人だけで義実家に行くことも多くなりました。ある日の帰宅後、子どもから「おばあちゃんはなんで僕に◯◯って聞いたのかな?」と言ってきたのです。その内容にびっくりした体験談です。
「へたくそ!」出産時、うまくいきめなかった私に医師が放った衝撃の言葉!→しかしその真意を知って…
「へたくそ!」出産時、うまくいきめなかった私に医師が放った衝撃の言葉!→しかしその真意を知って…
初めての妊娠のとき、私が通っていたのは男性医師が個人で営む産婦人科。「家から近い」という理由でこの産婦人科を選びましたが、実際に通い始めてみると、この産婦人科医は「口が悪い」という噂で有名だったことが判明しました。最初は気さくな先生だと思っており、口が悪いという印象は抱きませんでした。しかし、それは出産のときに明らかになったのです……。
「パン買ってくるわ!」破水してるのにコンビニに寄り道!?出産直前に夫が取った驚きの行動のワケは…
「パン買ってくるわ!」破水してるのにコンビニに寄り道!?出産直前に夫が取った驚きの行動のワケは…
私には7人の子どもがいます。第7子を出産するにあたり、上の子どもたちにも出産に立ち会ってもらうことを希望しました。近くに助産院がなく、自宅出産や助産院での出産は断念しましたが、子どもたちも立ち会いOKの病院に出合いました。出産当日、病院へ向かう途中に夫が取ったある行動に驚いたエピソードをお伝えします。
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