ののぱの記事

生理中に経血漏れをしてしまうという経験は、多くの女性が経験していること。でも、経血漏れをしてしまったのが、自分の衣服だけでなく、お客様のものだったら…。そんな、ぞっとするような体験をした女性のお話です。

初潮は、自宅ではなく、学校で始まることもあります。この体験談では、小学校4年のときに、学校で初潮になり、とても恥ずかしい思いをした、という女性の体験談です。周囲の子供の反応などは、性教育について、とても考えさせられる体験談です。

生理中の経血の臭いって、気になりますよね。そして、その臭いは自分だけじゃなく「そばにいる人も感じているのか」ということも、とても気になる問題！この体験談の女性も、生理中に、膝枕を彼に頼まれるときに、とても気になっていたそうです…。

生理中はのイライラ。この女性は、それが生理によるものだとは気づいておらず、先に気づいたのは同棲中の彼のほうだったそう。そして、生理中についイライラしてしまう彼女に対して、彼がある提案をしてきたそうです。

生理中の痛み。なかなかつらいものですが、痛み止めを飲んで我慢するしかない……そういう日々を送っている人も多いかもしれません。この女性の場合は、そのつらさを夫が助けてくれるようになり、「生理は痛いだけのものじゃない」と思えるようになったそうです。

経血量の増加や生理痛がひどくなるなど、生理に変化が起きていても、婦人科を受診することにはハードルを感じてしまう、という女性は多いでしょう。この体験談の女性も、不妊治療のための検査をしてようやく、生理の変化は体からのサインだったのかも？と気付いたそうです。

生理痛や生理不順というトラブルをほとんど経験したことがなかったという女性。産後の生理再開についても、不安は持っていなかったそうですが、周りのママ友さんたちの話を聞いて、不安にかられたそうです。

赤ちゃんが欲しい。そう思っている妊活中は、生理がくるとがっかりしてしまいますよね。この女性も妊活中にあった出血にがっかりしていましたが、

生理中のデートで、彼の家、しかも実家で、経血漏れをしてしまったというこの女性。とても焦ったそうですが、彼がとっさに言ってくれた言葉にとても救われたそうです。

生理中に、大切な用事やイベントが重なると、集中できなかったり、本領を発揮できなかったり、なかなか大変ですよね。この女性は学生時代、重い生理痛に悩んでいたそうですが、試験を控えて教師に教えてもらったことがとても役立ったそうです。

生理での失敗は、できるだけ避けたい。大勢の人の前やフォーマルな場などはなおさらです。この女性の場合は、転職したばかりの職場で、なんと転職2日目という、まだ慣れてない環境のなかで失敗してしまったそうです。

生理中でも、仕事中は会議や業務の都合でトイレに行くタイミングを逃してしまうということも多いかと思います。生理2日目に運悪く長時間の会議が入ってしまい、不安で仕方なかったというこの女性。会議終了後、急いでトイレに行こうとすると、男性社員に声をかけられたそうです。

生理のつらさは人それぞれ。生理痛のない女性や、生理のない男性には理解しがたいところもあるかと思いますが……。この生理症状が重い女性は、彼にまったくつらさを理解してもらえず、ひどい言葉をかけられていたそうです。

当時、私が社会人1年目のときのことです。その日は大事な出社1日目！前日から張り切っていたのですが、タイミングの悪いことに、出社初日と生理2日目が重なってしまったのです。しかし、どうあがいても仕方がありません。夜用ナプキンをして早めに寝たのですが……。翌朝、想像を上回る事態になっていたのです。

18歳のころのこと、私はガソリンスタンドでアルバイトをしていました。その日は生理2日目だったのですが、年末ということもあり、給油や洗車のお客さんが絶えずにきて大忙し！やっとお昼休憩に入ろうとしたそのとき、上司から耳打ちされたのは……。

高校2年生のときのことです。私は毎回、経血量がとても多く、酷い生理痛もありました。ある日、猛烈な腹痛に襲われたのですが、いつもの生理痛だと思い我慢。しかし、痛みはなかなかおさまらず……。病院に行くと、衝撃の事実が判明したのです！

中学に入学してまもないころのことです。初潮がきたばかりの私は、生理を恥ずかしいものだと思っていました。なので、ナプキンの入ったポーチを持ってトイレに行くのも恥ずかしかったのです。ところがある日、大変なことになってしまって……。

当時19歳、専門学生時代のときのことです。私は就活を始めたばかりで、右も左もわからず、焦りと不安を感じる日々を送っていました。ある日、大規模な説明会に参加したのですが、そこで私は思わぬハプニングに見舞われたのです……。

生理痛が酷く、毎月鎮痛剤に頼らないといけなかった私。しかし「もっと酷い人もいるだろうし、痛いのは当たり前」と思い、病院にも行かずそのままにしていました。ところが……。

私は看護師をしており、職業柄、生理中でも業務に追われてなかなかトイレに行けないことも多々あります。そんなある日、夜勤中に起きた生理の失敗エピソードを紹介します。