ツマ子の記事

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ツマ子

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長男と双子女子の母。5人家族。育児マンガ、ホラーエッセイマンガを書いている。

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blog:ツマ子の日々

連載(3)
あのときはこわかった
あのときはこわかった
元々霊感体質なツマ子さんは、小学5年生の引っ越しを機にさらに霊感が強くなってしまいます。新しい家では不思議な音が聞こえたり、就寝中のツマ子さん対し「起きてるよね」と姿の見えない何かが話かてきたり……。そんな恐怖体験を繰り返す中、風水の先生との出会いをきっかけにツマ子さんに新たな変化が。目に見えな何かに怯える日々から解放されるまでの記録です。
記事(19)
「顔も見たくない」グズる息子に心が限界を迎えた #私が児相に電話したワケ 1
「顔も見たくない」グズる息子に心が限界を迎えた #私が児相に電話したワケ 1
「私が児相に電話したワケ」第1話。3歳になる息子。普段は大人しくお利口さんなのに、幼稚園疲れが表れる「魔の木曜日」にスイッチが入るとグズり散らし荒れ狂う。ママの言動すべてに反抗し、ママの心は限界。息子に「嫌い」という感情が芽生えた……。Instagramにて育児マンガを投稿されているツマ子さんの心の叫びを描いた体験談です。
「私がやってることって虐待なの?」誰か助けて。ママの叫びは夫に届かなくて… #私が児相に電話したワケ 2
「私がやってることって虐待なの?」誰か助けて。ママの叫びは夫に届かなくて… #私が児相に電話したワケ 2
「私が児相に電話したワケ」第2話。ママの言動すべてに反抗し荒れ狂う3歳の息子。そんな息子の姿に、ママは限界を迎えてしまいました。 息子に怒鳴ってしまい、ついには「お母さんやめる」宣言をしてしまいました。私が母親じゃないほうがいい、私は自分の都合で息子に怒っているんじゃ? どうしたらいいかわからない。
「子育ては孤独」でも…。児相に電話して気づけたこと #私が児相に電話したワケ 4
「子育ては孤独」でも…。児相に電話して気づけたこと #私が児相に電話したワケ 4
「私が児相に電話したワケ」第4話。息子の対応を児童相談所に相談したことで、叱るときの区切りが明確になり、窮屈になっていたママの心がフッと軽くなりました。「子を守る親」を守ってもらえる場所もちゃんとある――。そう気づけた出来事でした。Instagramにて育児マンガを投稿されているツマ子さんの心の叫びを描いた体験談、最終話です。
「ねぇ…」突然家にきた男の子。部屋にあげるとニヤつきながら、耳を疑うような言葉を…  #子どもトラブル 1
「ねぇ…」突然家にきた男の子。部屋にあげるとニヤつきながら、耳を疑うような言葉を… #子どもトラブル 1
「子どもの性被害」第1話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるのですが、幼いながらもツマ子さんはSくんの言動にかなりの違和感を覚えていました……。
「誰にも言うなよ?」お風呂ごっこと称し、近所の子に体を触られた私は気持ち悪くなり… #子どもトラブル 3
「誰にも言うなよ?」お風呂ごっこと称し、近所の子に体を触られた私は気持ち悪くなり… #子どもトラブル 3
「子どもの性被害」第3話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりました。しかしSくんが提案する遊びは……。
「いるんだろ!開けろ!」玄関で怒号をあげる男の子。私の家に来た目的とは… #子どもトラブル 4
「いるんだろ!開けろ!」玄関で怒号をあげる男の子。私の家に来た目的とは… #子どもトラブル 4
「子どもの性被害」第4話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりました。しかしSくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」など、違和感を覚えるものでした……。
「なんで…?」鬼ごっこで捕まえられた私は、男の子に羽交締めにされ… #子どもトラブル 5
「なんで…?」鬼ごっこで捕まえられた私は、男の子に羽交締めにされ… #子どもトラブル 5
「子どもの性被害」第5話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりました。しかしSくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」など、やたらと体を触ろうとしてくる違和感を覚えるものでした……。
「あんた何してるん!?」鬼ごっこ中、胸を触られ呆然。そのとき、男の子の祖母と遭遇し… #子どもトラブル 6
「あんた何してるん!?」鬼ごっこ中、胸を触られ呆然。そのとき、男の子の祖母と遭遇し… #子どもトラブル 6
「子どもの性被害」第6話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになります。しかしSくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」や「人形の服を脱がせる」など、違和感を覚えるものでした……。
「本当は遊びたくなかった」おばあちゃんに怒られた男の子は、反動で攻撃してくるようになり… #子どもトラブル 7
「本当は遊びたくなかった」おばあちゃんに怒られた男の子は、反動で攻撃してくるようになり… #子どもトラブル 7
「子どもの性被害」第7話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりました。しかしSくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」や「人形の服を脱がせる」など、違和感を覚えるものばかりで……。
「助けて、お願い!」味方だと信じていたのに…。いじめを目の当たりにしたおばあちゃんは、急に態度を変え… #子どもトラブル 8
「助けて、お願い!」味方だと信じていたのに…。いじめを目の当たりにしたおばあちゃんは、急に態度を変え… #子どもトラブル 8
「子どもの性被害」第8話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりましたが、Sくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」や「人形の服を脱がせる」など違和感を覚えるものばかり。鬼ごっこをしたときでさえ、羽交締めにされて胸を触られてしまいます。それをおばあちゃんに知られ怒られてからは、Sくんに触られることは無くなりましたが、今度は攻撃をしてくるようになりました。
「誰にも助けを求めてはいけない?」信じていた人からの口止め。幼い少女はどうしていいかわからなくなり… #子どもトラブル 9
「誰にも助けを求めてはいけない?」信じていた人からの口止め。幼い少女はどうしていいかわからなくなり… #子どもトラブル 9
「子どもの性被害」第8話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりましたが、Sくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」や「人形の服を脱がせる」など違和感を覚えるものばかり。鬼ごっこをしたときでさえ、羽交締めにされて胸を触られてしまいます。それをおばあちゃんに知られ怒られてからは、Sくんに触られることは無くなりましたが、今度は攻撃をしてくるようになりました。
「お菓子欲しかったら…」必要以上に攻撃してくる男の子。人通りが少ない場所に連れて行かれ… #子どもトラブル 10
「お菓子欲しかったら…」必要以上に攻撃してくる男の子。人通りが少ない場所に連れて行かれ… #子どもトラブル 10
「子どもの性被害」第10話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりましたが、Sくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」など違和感を覚えるものばかり。鬼ごっこでも胸を触られてしまいます。それを注意されてからは触られることは無くなりましたが、今度は攻撃をしてくるように。Sくんのおばあちゃんはツマ子さんがそんな状態にもかかわらず、「誰にも言わないように」とツマ子さんに圧をかけたのでした。
「怖くて何もできなかった」あのとき、性教育を受けていれば…。親になったいま思うこと #子どもトラブル 最終話
「怖くて何もできなかった」あのとき、性教育を受けていれば…。親になったいま思うこと #子どもトラブル 最終話
「子どもの性被害」最終話。現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるようになりましたが、Sくんが提案する遊びは「お風呂ごっこ」など違和感を覚えるものばかり。さらにツマ子さんは鬼ごっこ中にもSくんに胸を触られてしまいます。SくんはSくんのおばあちゃんから注意を受け、ツマ子さんは触られることはなくなりましたが、その後Sくんは、ツマ子さんを攻撃をしてくるようになります。 ある日攻撃するSくんを見たSくんのおばあちゃん。ツマ子さんは助けてくれると思っていましたが、Sくんのおばあちゃんは「誰にも言わないように」と圧をかけてきます。そんな逃げ場のないツマ子さんに、追い討ちをかけるような事件が……。
「あついよぉ…」私の体に入ってくるきみはだれ…?これまでにない恐怖体験に襲われ…… #あのときはこわかった 2
「あついよぉ…」私の体に入ってくるきみはだれ…?これまでにない恐怖体験に襲われ…… #あのときはこわかった 2
「あのときはこわかった」第2話。元々霊感体質な3姉妹末っ子のツマ子さん。小学5年生のときの引っ越しを機になぜか霊感が強くなってしまいます。新しい家に引っ越しをしてからは、ドアが勝手に開いたり、姿の見えない何かがツマ子さんに話かけてくることも。 ある日、就寝時に2階でたくさんの人が歩いている足音が聞こえると2人の姉に相談します。実は、長女のアネミさんも霊感が強く、この出来事をきっかけに長女はツマ子さんに霊感があると確信したのでした。
「あれ…」手を繋ぎ凝視してくる小さな黒い何か。心霊現象は家の中だけでは収まらず… #あのときはこわかった 3
「あれ…」手を繋ぎ凝視してくる小さな黒い何か。心霊現象は家の中だけでは収まらず… #あのときはこわかった 3
「あのときはこわかった」第3話。元々霊感体質な3姉妹末っ子のツマ子さん。小学5年生のときの引っ越しを機になぜか霊感が強くなってしまいます。新しい家に引っ越しをしてからは、ドアが勝手に開いたり、姿の見えない何かがツマ子さんに話かけてくることも。 ある夜、霊の声が聞こえ思わず目を開けてしまったツマ子さん。目には少年が映り込みそのままツマ子さんの体に入り込んでしまったのです。ツマ子さんは最初で最後の憑依体験をするのでした。
「なんで知ってんの…」家の間取りを言い当てる風水師。心霊現象が起こる原因が発覚 #あのときはこわかった 最終話
「なんで知ってんの…」家の間取りを言い当てる風水師。心霊現象が起こる原因が発覚 #あのときはこわかった 最終話
「あのときはこわかった」最終話。元々霊感体質な3姉妹末っ子のツマ子さん。小学5年生のときの引っ越しを機になぜか霊感が強くなってしまいます。新しい家に引っ越しをしてからは、ドアが勝手に開いたり、姿の見えない何かがツマ子さんに話かけてくることも。 ツマ子さんが中学1年生の下校中、突然現れた小さな黒い何かに手を繋がれるということが起こります。別の日には、友達の家へ遊びに行った帰り際、友達のママからお守りがわりにと般若心経が書かれた半紙を手渡されたことも。しかし、怪奇現象はなくなることはなかったのでした。
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