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ちゃこ

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漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。

連載(11)
卵子凍結と双子
卵子凍結と双子
東京都が『社会的適応による卵子凍結』(健康な女性の卵子凍結)への支援に意欲を示したこともあり、昨今では『卵子凍結』が少子化対策にいかに貢献するか、社会的に大きな注目を浴びています。そこで今回、実際に卵子凍結を体験された女性にSNS上で取材をおこない、その体験をマンガで紹介することに。今回はInstagramで卵子凍結や妊娠の記録を投稿されていたkeikoさんにお話を伺いました。卵子凍結に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。
緊急避妊薬ー72時間の壁-
緊急避妊薬ー72時間の壁-
緊急避妊薬(=アフターピル)は、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬です。避妊確率は100%ではありませんし、副作用など女性の体の負担も大きいので、アフターピルは飲まなくて済むように備えることが一番。しかし、望まない妊娠をして中絶手術をすることを考えると……飲まざるを得ないケースもあります。今回ご紹介するのは、大学生のときに緊急避妊薬を飲むことになった蓮花さんのケースです。
緊急避妊薬~楽観的過ぎる彼~
緊急避妊薬~楽観的過ぎる彼~
緊急避妊薬(=アフターピル)は、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬。避妊確率は100%ではなく、副作用など女性の負担も大きいですが、望まない妊娠をすることを考えると飲まざるを得ないケースも。今回は、初めての彼との初体験でトラブルになったあこさんのケースです。
緊急避妊薬~彼の本性が見えた話~
緊急避妊薬~彼の本性が見えた話~
緊急避妊薬(=アフターピル)は、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬。避妊確率は100%ではなく、副作用など女性の負担も大きいですが、望まない妊娠をすることを考えると飲まざるを得ないケースも。今回は、紫乃さんという女性と付き合って2カ月の彼のケースです。
緊急避妊薬
緊急避妊薬
緊急避妊薬(=アフターピル)は、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬。避妊確率は100%ではありませんし、副作用など女性の体の負担も大きいのですが、望まない妊娠をすることを考えると飲まざるを得ないケースも。大学生のちづこさんは、ある夜、バイト仲間と飲み会に行くことになり……。
アフターピル~美咲の場合~
アフターピル~美咲の場合~
アフターピルは“緊急避妊薬”のことで、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬。避妊確率は100%ではありませんし、副作用など女性の体の負担も大きいのですが、望まない妊娠をすることを考えると飲まざるを得ないケースも。2人の子どもを持つ美咲さん夫婦は、避妊についてしっかりと考え、対策をしていたつもりだったのですが……。
記事(296)
「あなたは私と寝るのよ」えっ!?義母が夫婦2人で同じ部屋に寝るのを許さないワケとは?
「あなたは私と寝るのよ」えっ!?義母が夫婦2人で同じ部屋に寝るのを許さないワケとは?
結婚後ほどなくして義実家へ遊びに行ったとき、思わぬアクシデントのせいで、日帰りのはずが義実家に泊まることになってしまいました。まだ結婚したばかりで「義実家でくつろぐなんてできないよ」と緊張していると、義母が「あなたは私と一緒に寝るのよ」と言い出して……!?
「私にはわからないわ」不正出血が続く私にかけられた義母からのショックなひと言
「私にはわからないわ」不正出血が続く私にかけられた義母からのショックなひと言
チョコレート嚢胞(のうほう)の手術をしてからの数カ月の間、私は不正出血に悩まされていました。生理を止め、卵巣の働きをおさえる薬を飲んでいましたが、その薬の副作用でだらだらと出血が続いていたのです。何日もナプキンをつけていなければいけない不快感、いつまで出血が続くのかわからないという不安がとても大きく、憂うつな気持ちでいました。そんなとき、帰省の際に義母から言われた言葉が、今でも忘れられません。
「さっきからなにを探してるの?」スーパーでの買い物中、夫がイライラしたワケとは?
「さっきからなにを探してるの?」スーパーでの買い物中、夫がイライラしたワケとは?
買いたい商品が見つからないとき、私は店内がどれだけ広くてもまず探し回ります。「どこにありますか?」と聞いて、品出しやレジ作業をしている店員さんの手を止めてしまうのは申し訳ないですし、商品を探すことは宝探しのようで楽しいからです。一方、夫は「探す時間はもったいない」と思っているようで……。
「お姫様かよ!」義母の家族内ポジションに衝撃!?そんな義家族の関係性にモヤる…!
「お姫様かよ!」義母の家族内ポジションに衝撃!?そんな義家族の関係性にモヤる…!
私は29歳、彼は30歳のときに結婚しました。彼の実家は男2人兄弟で、お母さんが唯一の女性。そのせいなのか、彼の実家でお母さんは「お姫様ポジション」として扱われているようなのです。結婚前からそのことについてはうすうす気づいていましたが、結婚してから「やっぱり」と思うことがたくさんありました。
「まさか…妊娠?」謎の火照りや吐き気…不安に思って調べてみると予想外の物が原因だった!?
「まさか…妊娠?」謎の火照りや吐き気…不安に思って調べてみると予想外の物が原因だった!?
20代前半のころの独身時代の話です。もともと生理はつらいタイプではなかったのですが、社会人になってからどんどん重くなるようになりました。 気分の落ち込み、イライラもひどくて「このまま何年も付き合うのか?」と思い、意を決して近くのレディースクリニックに行ってみることに。その際に副作用のことなどをしっかり理解し、ピルを飲むことにしたのですが……。
「どうせオンナは出世できないだろ?」子どもに聞かせたくない!夫の凝り固まった価値観とは?
「どうせオンナは出世できないだろ?」子どもに聞かせたくない!夫の凝り固まった価値観とは?
世間でイクメンが増えている中、私の夫は典型的な昭和の男です。付き合っているときは積極的にリードしてくれて「頼もしい」と感じていたのですが、結婚してからは、夫の「俺の言うことが絶対だ」というような、自分勝手なところが気になるようになり……現在は離婚を検討しています。
足を何かが伝う感覚。「もしかして…」足元を見ると新築の白い床が!?
足を何かが伝う感覚。「もしかして…」足元を見ると新築の白い床が!?
「生理が終わりかけだから、そんなに出ないだろう」と、入浴前にトイレで使用済みナプキンを捨てていると、ボタボタと垂れてきた経血。焦ってすぐにトイレ用の拭き掃除シートで床を拭きましたが、なかなか取れない! 一体どうすれば……。生理終盤、経血量の少なさに油断していたがために、起きてしまった出来事です。
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