黒田 あいみ 先生の記事

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黒田 あいみ 先生

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美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic医師(東京都中央区銀座4丁⽬2-17 銀座111レジャービル13階)。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。

記事(457)
野菜中心の食生活が健康的だと思い込んでいた…40代で体調を崩して食生活を見直した結果は【体験談】
野菜中心の食生活が健康的だと思い込んでいた…40代で体調を崩して食生活を見直した結果は【体験談】
40歳で2人目を出産した後、大きく体調を崩しました。その際、体調を良くしようと参考にした本に書いてあったことに衝撃を受けました。なぜなら、それまでしてきた野菜中心の食生活が逆に良くなかったとわかったからです。その後、食生活を見直した私がどうなったかをお伝えしたいと思います。
写真写りが悪いアラフィフが笑顔に!自信が持てるようになったきっかけとは?【体験談】
写真写りが悪いアラフィフが笑顔に!自信が持てるようになったきっかけとは?【体験談】
私は、自他共に認めるほど写真写りが悪く、それがコンプレックスでした。うっかり目をつぶっているくらいは序の口で、目線があらぬ方向を向いていたり、表情がぎこちなかったり。周囲からは「本当に写真写り悪いよね、もったいないね」といつも笑われていました。そんな思いもあり、ますますカメラの前では表情がぎこちなかった私。そんな私が、アラフィフで笑顔に自信が持てるようになったきっかけをお伝えします。
「え?コラーゲンは食事から補うのは難しい!?」コラーゲンを効率的に摂取する方法とは【医師解説】
「え?コラーゲンは食事から補うのは難しい!?」コラーゲンを効率的に摂取する方法とは【医師解説】
コラーゲンが豊富な食事というと、豚足や牛すじなどが思い浮かびますが、「コラーゲンは食事からほとんど摂取できない」という話も耳にします。それでは、加齢とともに減るコラーゲンをどのように補えば良いのでしょうか。美容専門医の黒田あいみ先生によれば、キーワードは「トリペプチド」なのだそう。一体「トリペプチド」とは、何なのでしょうか。
「たるんだんじゃない?」20年ぶりに再会した友人に指摘された老けっぷり!若返り作戦を実行した結果
「たるんだんじゃない?」20年ぶりに再会した友人に指摘された老けっぷり!若返り作戦を実行した結果
自分の顔は自分が一番知っているつもりでしたが、年齢を重ねても意外とどこがどのように老けたのかわかりませんでした。そんなとき、20年ぶりに会った友人が今と昔の私を比べてどこが老けたのか教えてくれたのをきっかけに、若返り作戦を実行しました。 
「白髪?と思ったら…」防犯カメラで薄毛が発覚!薄毛対策を始めた結果、どうなった?【体験談】
「白髪?と思ったら…」防犯カメラで薄毛が発覚!薄毛対策を始めた結果、どうなった?【体験談】
あるとき会社の防犯カメラを見ていたときのこと。自分の頭頂部が白く映っていたんです。え? 白髪? どういうこと? 家に帰り、急いで鏡で頭頂部を見ると地肌が透けて見えていてビックリ! もともと髪が細くボリューム不足だったので、薄毛のショックは大きく、そこで必死に始めたさまざまな育毛ケアについてお話しします。
50代で8kg減量&筋肉量アップ!糖質をとりながら無理なく続いたダイエットとは【体験談】
50代で8kg減量&筋肉量アップ!糖質をとりながら無理なく続いたダイエットとは【体験談】
50代で157cm60kgの万年ダイエッターの私。糖質制限をおこなうも、体重は増え続けるばかり。そんなときに通っているジムで食事について教えてもらったのが、筋肉をつけるには糖質が必要、摂取カロリーと摂取する栄養素の比率を考えてダイエットしないと効果が出にくいということ。筋肉をつけて痩せたいと筋トレをしていた私は、早速トライ。これは糖質をとって7カ月で8kg痩せた私の体験談です。
「え、シミだと思っていたらイボ!?」イボを取ったら見た目も気持ちも若返った!【体験談】
「え、シミだと思っていたらイボ!?」イボを取ったら見た目も気持ちも若返った!【体験談】
私は30代の後半からシミができ始め、ファンデーションを厚く塗ったりコンシーラーで必死に隠したりしていました。しかし、なかなか隠せなくて嫌になり、クリニックでシミの治療をしようと決意。すると、なんとクリニックで「シミではなくイボ」という事実が判明したのです。今回は私が体験したイボの治療をご紹介します。
要介護にならないために!日本人に不足しがちな「たんぱく質」をうまく摂取するコツを解説【医師監修】
要介護にならないために!日本人に不足しがちな「たんぱく質」をうまく摂取するコツを解説【医師監修】
「フレイル」という言葉をご存じですか? フレイルとは、日本老年学会によれば“将来的に日常生活でサポートが必要な要介護状態になるリスクが高い状態”になることを指します。フレイルを予防するためには、十分なたんぱく質が必要とされていますが、世界でも日本人のたんぱく質摂取量は不足しがちだそうです。それはなぜなのでしょうか。美容専門医として栄養指導もおこなう黒田愛美先生に聞きました。
「ウエストはどこへ?」1日10分、お金をかけずにいつでもできる運動でくびれを取り戻す!【体験談】
「ウエストはどこへ?」1日10分、お金をかけずにいつでもできる運動でくびれを取り戻す!【体験談】
「あれ? ウエストどこ行った?」。高齢で出産し、2人の子どもの出産後も体重だけは自然に元通り。そんな自分にすっかり安心しつつ、運動の機会もないまま40代半ば。体重だけは20代のころと変わらないのに、ふと鏡を見るとウエストのくびれがなんだか見当たらない! 「40代って体重が変わらなくても体形は変わるんだ」と気が付いた私の、ウエストを取り戻すための奮闘記です。
「私の鼻ってこんなに汚かった?」小鼻の毛穴詰まりを改善できた方法とは【体験談】
「私の鼻ってこんなに汚かった?」小鼻の毛穴詰まりを改善できた方法とは【体験談】
半年前、小鼻の周りのざらつきに気が付きました。そのうち、ざらつきがなくなると思い、こまめに洗顔するほかは放置。すると1週間後、小鼻の周りに吹き出物が。それをいじっていると白い膿が出てしまいました。鼻をよく見ると、毛穴が黒っぽく、何かが詰まっているよう。そこで毛穴パックを試してみたら、びっくりするほどの角栓が! それをきっかけに小鼻の周りのケアを始めて改善するまでの体験談です。
若いころと同じ食生活はNG! 更年期に食べたい腸内環境を整える「腸活フード」とは【美容専門医監修】
若いころと同じ食生活はNG! 更年期に食べたい腸内環境を整える「腸活フード」とは【美容専門医監修】
更年期は体も心もバランスを崩しやすい時期。だからこそ、「若かったころと同じ食生活をしていたらダメ。食生活も変えていく必要がある」と栄養外来も担当する、美容専門医の黒田愛美先生は言います。40代、50代になってもイキイキと毎日を過ごすためには、どんな食品をとると良いのか聞きました。
40代、気付けば両頬に巨大なシミが出現!私のシミが悪化した原因は【体験談】
40代、気付けば両頬に巨大なシミが出現!私のシミが悪化した原因は【体験談】
若いころはとても自慢の肌でした。多少寝不足であろうが、化粧水をつけずに寝ようが、翌日は問題ない状態で過ごすことができました。そんな私の大きな悩みになったのが大きなシミの出現。40代になってから変化を感じていたのですが、手入れを怠ったせいで悪化し、さらには超巨大化してしまいました。両頬に茶色の絵の具で描いたような地図状のシミが浮き出てきたのです。
40代から薄毛と白髪が気になるように!生活習慣と食べ物がカギ?予防のために心がけていることは
40代から薄毛と白髪が気になるように!生活習慣と食べ物がカギ?予防のために心がけていることは
40代の前半から、髪の毛が細くなったり量が少なくなったり、薄毛や白髪がとても気になるようになりました。そこで思い出したのが、以前取材で聞いた薄毛や白髪対策の生活習慣や食べ物。成果はわかりにくいけれど、これ以上進まないためにも実践しています。
更年期の頑固な激太り! 失敗続きのダイエットが5カ月で6kg減量! やっと成功した方法は【体験談】
更年期の頑固な激太り! 失敗続きのダイエットが5カ月で6kg減量! やっと成功した方法は【体験談】
更年期と言われる40代後半に突入したころから、みるみる体重が増加! 今までのように簡単に減量コントロールができないことに気付きました。最終的に1年間で8kgも太ってしまい、それから焦ってダイエットをいろいろ試したものの1年間失敗続き。やっとたどり着いた自己流のダイエット法で、あと2kgというところまで減量に成功した体験談です。
いつの間にか崩れてきた体形。ウエストとヒップの引き締めのため、布団で寝ながらしていることは
いつの間にか崩れてきた体形。ウエストとヒップの引き締めのため、布団で寝ながらしていることは
健康診断での胴囲の計測結果に耳を疑いました。「測り間違えでは……?」と、言おうか迷ってやめました。体形が年々崩れてきているのに自分でも気付いていたからです。運動不足、筋力の衰え、姿勢の悪さ、暴飲暴食、原因を上げれば切りがありませんが、加齢による体の衰えに対抗するのは、私にとっては簡単なことではありません。ですが、引き締まった体形を目指してあることを始めてみました。
40代、気付いたら体重が3kg減…やつれた感じが気になり、たんぱく質を意識した食事にした結果【体験談】
40代、気付いたら体重が3kg減…やつれた感じが気になり、たんぱく質を意識した食事にした結果【体験談】
40代も半ばに入り、気付いたら体重が3kg減っていました。昔は1kg落とすことも大変だったので痩せたことはうれしいはずですが、やつれているような気がして、複雑な気持ちになりました。そんなとき、歯医者で見かけたプロテインの広告から自分はたんぱく質が不足しているのではないかと思い、たんぱく質を意識した食事を心掛けるようにしました。
「閉経したら消える!?」アラフォーからできた目の周りのシミ「肝斑」との闘いの日々【体験談】
「閉経したら消える!?」アラフォーからできた目の周りのシミ「肝斑」との闘いの日々【体験談】
35歳ごろ、目の周りにグーで殴られたようなシミがあることに気が付きました。縦1cm、横3~4cmほどのそのシミは、目の周りに三日月状にできていて、まるでパンダ! いつか消えるだろうと楽観視していましたが、いつまでたっても居座ったまま。そのうち鏡を見るのが憂うつに。私が肝斑対策におこなったことをお伝えします。
41歳、あっという間に白髪が増えた!白髪との格闘の末、一大決心したことは【体験談】
41歳、あっという間に白髪が増えた!白髪との格闘の末、一大決心したことは【体験談】
前髪を上げておでこを出す髪形が大好きでした。おでこの形が自慢の私は、子どものころからおでこを出す髪形をしていました。顔も明るく見えると思うし、前髪が伸びてきてうっとうしいという悩みもないし、おばあさんになるまで前髪を上げておでこを出し続けようと心に決めていました。ところがある日、生え際の髪の毛にキラリと光る白髪を発見。そんな私の白髪との格闘をお話しします。
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