川田 悟司 先生の記事

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川田 悟司 先生

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川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。

記事(61)
「恐怖!」インプラント治療を開始、オペにおびえるチキンな50代 #生まれて半世紀 10
「恐怖!」インプラント治療を開始、オペにおびえるチキンな50代 #生まれて半世紀 10
「生まれて半世紀」第10話。生まれてから半世紀が過ぎてしまった、エッセイマンガ家の月野まるさん。アラフィフ母ならではの日常を描いたマンガを紹介します。今回は、月野さんがインプラント治療をスタートしたときのお話。抜歯後、顎の上に土台を埋め込む骨ができるのを待っていたある日ついに……。
「緊張MAX!」50代のインプラント治療、オペ直前に心拍数が爆上がりして… #生まれて半世紀 11
「緊張MAX!」50代のインプラント治療、オペ直前に心拍数が爆上がりして… #生まれて半世紀 11
「生まれて半世紀」第11話。生まれてから半世紀が過ぎてしまった、エッセイマンガ家の月野まるさん。アラフィフ母ならではの日常を描いたマンガを紹介します。インプラント治療でオペが決まった月野さん。オペ当日、緊張がMAXになった月野さんは……。
「早く抜糸したい!」インプラント治療の術後、痛みや腫れより気になるのは… #生まれて半世紀 12
「早く抜糸したい!」インプラント治療の術後、痛みや腫れより気になるのは… #生まれて半世紀 12
「生まれて半世紀」第12話。生まれてから半世紀が過ぎてしまった、エッセイマンガ家の月野まるさん。アラフィフ母ならではの日常を描いたマンガを紹介します。インプラント治療のためのオペが無事終わった月野さん。抜歯は1週間後と言われて……。
「後戻りはできない治療」インプラントかブリッジか? 50代が選んだ歯科治療は… #生まれて半世紀 13
「後戻りはできない治療」インプラントかブリッジか? 50代が選んだ歯科治療は… #生まれて半世紀 13
「生まれて半世紀」第13話。生まれてから半世紀が過ぎてしまった、エッセイマンガ家の月野まるさん。アラフィフ母ならではの日常を描いたマンガを紹介します。1年かかったインプラント治療が終了した月野さん。そもそも50代になってからなぜインプラント治療をすることになったのか? きっかけは食事中だったようで……。
「ショック!老けた…!?」歯ぎしり改善のため、顎周りにボトックスを注射したら… #アラフォー絵日記 15
「ショック!老けた…!?」歯ぎしり改善のため、顎周りにボトックスを注射したら… #アラフォー絵日記 15
「アラフォー絵日記」第15話。2歳の息子さんがいる、アラフォーイラストレーターの村澤綾香さん。アラフォーになり、若いころとのギャップを実感する日常マンガを紹介します。歯ぎしりで悩んでいた村澤さん。改善のためにボトックス注射をすすめられて……。
「丈夫で見た目が良い」人生100年時代で決意!取れた銀歯をジルコニアオールセラミックに【体験談】
「丈夫で見た目が良い」人生100年時代で決意!取れた銀歯をジルコニアオールセラミックに【体験談】
30代のある日。銀歯が取れて歯医者に行ったところ、「今後を考えると、金属であり体内に悪影響があるとされる銀歯をまた作るより、ジルコニアオールセラミックスに替えることをおすすめします」と提案されました。「人生100年時代の今、この先の人生は長い。当時30代半ばだった私は、どうせなら審美的に優れていて丈夫な歯で過ごしたい」。そう考えて、ジルコニアオールセラミックスを入れることを決断しました。
「まさか便秘になるとは」歯列矯正中に食べられるものは偏りがちで… #くそ地味系40代独身女子 54
「まさか便秘になるとは」歯列矯正中に食べられるものは偏りがちで… #くそ地味系40代独身女子 54
「くそ地味系40代独身女子」第54話。アラフォー独身女子の大日野カルコさんの「くそ地味」な日常を描く連載マンガ。歯列矯正真っ最中の大日野さん。下だけでなく、上の歯にもワイヤーを入れたところ、食べられるものが限られてしまうようで……。
「急にどうしちゃったの?」予想外だった歯周病の診断、医師から告げられた原因に驚き【体験談】
「急にどうしちゃったの?」予想外だった歯周病の診断、医師から告げられた原因に驚き【体験談】
「食べたら、歯を磨きなさい」。毎日のように子どもたちにしつこく言ってきた言葉なのに、まさか自分が歯周病に!? 歯の定期健診で初めて「軽い歯周病です」との診断が下り、現在は定期的に通院しながら歯ブラシ指導や歯周ポケットの数値測定、クリーニングなどをしています。長年同じように口腔内のケアをしてきて問題なかったのに、ここにきて急にどうしちゃったの? 気になって原因を調べてみると、口腔内の変化と更年期が関係していることがわかりました。
「早く受診すべきだった!」激痛だった治療で歯医者がトラウマに。でもまた歯が痛みだして…
「早く受診すべきだった!」激痛だった治療で歯医者がトラウマに。でもまた歯が痛みだして…
私はまだ永久歯を抜いたことも、抜けたこともありません。親知らずも3本生えていますが、虫歯にもなっていません。だからといって、特別口腔ケアに力を入れてきたわけでもなく、たまたまこの状態を保てているだけです。でも最近、80歳になってもこのまま自分の歯で食べ物を食べたいな……と思い、大嫌いな歯科にも通い続けています。これは私が「歯を大切に生きよう」と感じた体験談です。
歯の間に食べ物が挟まりやすくなった!歯科医のアドバイスを実践したら…【体験談】
歯の間に食べ物が挟まりやすくなった!歯科医のアドバイスを実践したら…【体験談】
40代半ばになり、最近、食後に歯と歯の間に何かが挟まっている感じがしてちょっと気になります。でも、人前でつまようじを使うのは恥ずかしいので、こっそり洗面所へ。鏡で確認してみるとやっぱり何かが挟まっています。口をゆすいだり、舌や指を使ったりして何とか取ることができましたが、そういうことがしょっちゅう起こるのです。今まではそんなことなかったのに、歯茎の衰えや老化しているってことなの?と不安になりました。そこで、歯科医にアドバイスしてもらったことを実践したらすごくよかったので詳細をお伝えします。
マスク内の口臭が消えた!使ってよかった人気のマウスウォッシュと口臭対策【体験談】
マスク内の口臭が消えた!使ってよかった人気のマウスウォッシュと口臭対策【体験談】
長引くマスク生活の中。マスクの中でこもった呼気で、気になり始めたのが口臭です。臭い問題はデリケート。他人に迷惑をかける前に何か対策を打たければ……! 口臭の原因を調べ、評価の高かったマウスウォッシュを購入したら、大満足の結果が得られたのです。そのマウスウォッシュを使った感想とそのほかの口臭対策をお伝えします。
え、歯ぎしりが原因だった!?歯ぎしりを軽視していたことで起こった体調不良とは
え、歯ぎしりが原因だった!?歯ぎしりを軽視していたことで起こった体調不良とは
40代半ばのある日、旅行先で姉に指摘された歯ぎしり。自覚症状がまったくなかったため友人にも確認してみたところ、前から気になっていたと聞いてがく然。言われてみると、朝起きたときの奥歯や顎にたしかに違和感があったので、ネットでセルフチェックをしてみることに。結果、ストレスが原因による歯ぎしりだと認識しました。歯ぎしりによる怖い体調不調と私の改善策をお話しします。
3年で12本の抜歯。手術を7回も受けるも歯周病は一向に良くならず【体験談】
3年で12本の抜歯。手術を7回も受けるも歯周病は一向に良くならず【体験談】
10年ほど前のある日、急に右上の奥歯がうずくように痛みだし、近所の歯医者へ駆け込みました。医師によると、「歯周病」がだいぶ進行しているとのこと。「歯周病」とは、細菌により歯を支える歯茎や骨が壊されていく病気なのだそう。ひどくなると、歯が揺れるようになり最終的には抜歯することになるのだとか。その日から、私と歯周病との気の遠くなるような長い闘いが始まりました。今もまだ、治療を続けている歯周病についてお話しします。
「ショック!!」歯に自信があった私がある日突然歯が欠け、虫歯や歯周病が知らぬ間に進行していた
「ショック!!」歯に自信があった私がある日突然歯が欠け、虫歯や歯周病が知らぬ間に進行していた
私は若いころから歯には自信がありました。20代のころに親知らずの抜歯をしたくらいで、歯医者さんのお世話になることは50代後半の今まであまりありませんでした。ところが、気付いていないだけで加齢に伴い歯周病が進行してきており、知らぬ間に大きな虫歯もあったのです。本当にショックでした!! 歯周病と虫歯の治療についての体験談を紹介します。
「虫歯かと思ったら大間違い!!」突然、私を襲った謎の痛みの正体はまさかの!【体験談】
「虫歯かと思ったら大間違い!!」突然、私を襲った謎の痛みの正体はまさかの!【体験談】
ある日、突然襲った謎の口腔内の痛み。最初は虫歯かと思って歯医者を受診したけれど、歯には何も異常はないと言われホッとひと安心。けれど日を追うごとに痛みが増して、1カ月後くらいには笑ったり、ごはんを食べたりするのも苦労する状態になりました。原因不明の痛みの原因を知り、痛みから解放された体験談をお伝えします。
「抜歯するしかありません」インプラントか、ブリッジか。これからの将来を考えて出した結論は?
「抜歯するしかありません」インプラントか、ブリッジか。これからの将来を考えて出した結論は?
ちょっと疲れると決まってうずく、20代に治療した右上の糸切り歯。メンテナンス時にもその歯だけ歯周ポケットが深いなど、歯医者さんにも要注意と言われていた歯でした。ずっと気になってはいたものの、自由診療でセラミックのクラウン(全体をかぶせる詰め物)を入れていたため、壊すのはもったいないとずっと様子を見ていたのですが、先日その詰め物が突然ぽろり。とうとう、長年悩まされていた歯と向き合うときが来ました。私の歯科治療の体験談を紹介します。
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