【助産師監修】チャイルドシートの種類と選び方 チャイルドシートの使用は、6歳未満の幼児に義務付けられています。チャイルドシートは赤ちゃんの命を守るために必要なものですので、必ず使用しましょう。 基礎知識 | 妊娠前
【助産師監修】抱っこひもの種類と選び方 赤ちゃんがぐずったときや、階段などが多くて抱っこのほうがラクなお出かけ先などでも大活躍するのが抱っこひも。抱っこひもは使用できる時期、抱き方などによってさまざまな種類があります。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】2人目は何歳差がいい?育児はどう変わる? 子どもを何人か欲しいと思う人もいるかと思います。その際、子どもの年齢差を考慮して家族計画を立てる人もいるでしょう。ここでは、子どもの年齢差によって子育ての状況がどう変わるのかご紹介します。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】初乳の特徴(成分・色)や出ない場合の対処法を解説 【助産師監修】「初乳」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 初乳というのは、読んで字のごとく、お母さんが赤ちゃんを産んで、最初に出るお乳のことです。赤ちゃんが生まれたら、まずは初乳を飲ませることが大切だと言われます。それはいったいなぜなのでしょうか? そもそも初乳というのは何なのでしょうか? 今回は、赤ちゃんにとって大切な初乳についてまとめてみました。 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】おっぱいの大きさが左右で違う 【助産師監修】ヒトの体は左右対称ではありません。多かれ少なかれ、形や大きさがちがっています。もちろん、おっぱいの大きさも同じことがいえます。軽度のおっぱいの大きさの違いは、約80%の女性にみられるとのこと。 しかし、明らかにおっぱいの大きさが違ってしまうケースも。今回は、おっぱいの大きさが左右で異なる原因とその対象法についてお話しします。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】母子健康手帳はいつ、どこでもらう? 【助産師監修】母子健康手帳は、妊娠してから出産までの母子の健康状態、そして乳幼児期の子どもの健康状態を1冊の手帳で管理できるという便利で大切なツールです。今回は母子健康手帳についてまとめてみました。 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】妊娠届出書の書き方。いつ、どこに出せばいい? 【助産師監修】産院へ行き、妊娠が確定したら、「妊娠しました」という届けを出す必要があります。それが「妊娠届出書」です。ここでは妊娠届出書についてご紹介したいと思います。 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】吸引分娩の費用や保険適用の条件について 【助産師監修】吸引分娩は、出産時、異常事態が発生した際にお母さんと赤ちゃんの生命を守るためにおこなわれる急速遂娩(きゅうそくついべん)という処置のうちの1つです。急速遂娩の方法には吸引分娩のほかに、鉗子分娩や緊急帝王切開があります。今回は吸引分娩について説明します。 基礎知識 | 出産
【助産師監修】赤ちゃんのハンドリガードはいつから? 【助産師監修】「ハンドリガード」という言葉を聞いたことがありますか? 英語の「hand regard」から来た言葉で、日本語に直訳すると「手をじっと見る」という意味になります。赤ちゃんが不思議そうに自分の手を見つめている姿を見たことがありませんか? その仕草が、ハンドリガードです。なぜ赤ちゃんはハンドリガードをおこなっているのか? いつからいつごろまでおこなうのか? ハンドリガードをしない赤ちゃんへの対処などについてご紹介します。 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】 離乳食の3回食はいつから始める? 1日1回から始まった離乳食が2回になり、最終段階では大人と同じく3回になります。3回食に移行する時期や1回分の量、食事の時間やミルク(授乳)はどうすれば良いのかなど詳しくご紹介します。離乳食期を楽しく乗り切るコツも参考にしてみてください。 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】母乳が出る仕組みを知ろう! 【助産師監修】赤ちゃんを産んだら、自動的に母乳が出るようになると思っていませんか? 確かに赤ちゃんが生まれたら、母乳が出るようにママの体も変化します。でも、それだけでは、赤ちゃんに十分な量のおっぱいを飲ませることはできないかもしれません。ここで母乳が出る仕組みを知っておきましょう。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】陥没乳頭・扁平乳頭の対処法 【助産師監修】授乳をしていて、赤ちゃんがうまくおっぱいを含めないと感じているママは多くいらっしゃいます。その原因の1つに乳首のかたちがあると思います。乳首が十分に突出していない場合、おっぱいトラブルも生じやすくなります。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】赤ちゃんの初めての外気浴はいつから? 【助産師監修】赤ちゃんが生まれて1カ月健診くらいまではお母さんと2人で部屋の中で過ごす毎日だと思います。赤ちゃんが外の空気に触れて良いのはいつごろからなのでしょうか? 基礎知識 | 静的ページ
【助産師監修】母乳育児のメリット・デメリット 【助産師監修】「赤ちゃんが生まれたら母乳で育てたい」と思っているママも多いのではないでしょうか。平成27年の乳幼児栄養調査によると、「赤ちゃんが生まれたら母乳で育てたい」と思っている妊娠中のママの割合は約93%。その一方、産後1カ月時の授乳状況を見ると、母乳だけで赤ちゃんを育てているママは約51%となっています。 実際、母乳育児を始めてみると、思うようにいかないことがたくさん出てくると思います。そのような状況を少しでも減らすためには、妊娠中からの準備が必要です。母乳育児の準備を始めましょう。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】赤ちゃんの肌着・ウェアの着せ方 赤ちゃんは体温調節機能が未発達ですが、新陳代謝は活発。洋服を着せすぎるとあせもになってしまったり、汗をかいて冷えたりすることがあります。目安としては生後2〜3カ月ごろは大人と同じ枚数、それ以降は大人より1枚少なくしてあげましょう。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】命名書の書き方は? 命名式(お七夜)の由来や食事、内祝いの選び方 【助産師監修】子どもが成長していくなかで、さまざまなお祝いごとがあります。赤ちゃんが誕生して7日目におこなわれるのが「お七夜」と呼ばれる、赤ちゃんの名前を披露するお祝いです。「名付け祝い」「命名の儀」とも呼ばれます。今回は、「命名式(お七夜)」について解説します。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】 お宮参りの時期はいつ?場所は?祝い着などの衣装や家族の服装など 【助産師監修】お宮参りに行く時期や場所、服装などを詳しく解説。お祝い金の相場やお食事会のアドバイスなども紹介。 基礎知識 | ベビー
【助産師監修】マタニティショーツは使ったほうが良い? メリットや選び方について 【助産師監修】マタニティインナーは妊婦さんにとってうれしい工夫がたくさん施されている特別な下着です。今回はマタニティショーツの利点や種類、選び方や履き替えのタイミングについて解説します。 基礎知識 | 妊娠中
【助産師監修】妊婦帯をするのは何のため? 帯祝い・戌の日の由来は? 【助産師監修】日本では、古くから安産祈願として「腹帯」を巻く習慣があります。最近ではさまざまな形の腹帯があり、それらを妊婦帯と読んでいます。マタニティインナーとして定番になりつつある妊婦帯。実際にはどんなメリットがあるのでしょう? 今回は、妊婦帯について詳しく解説します。 基礎知識 | 妊娠中
おなかの中は快適!? 出産予定日を過ぎたらどうなる?【外来編】 この記事では、出産予定日を過ぎてからのことについて助産師のREIKOさんが解説しています。今回は外来編。妊娠36週を過ぎると妊婦健診は週1回になり子宮口の開き具合を診るように。妊娠40週を過ぎると胎児心拍モニタリングが追加され、赤ちゃんが元気かをみていくそうです。 ニュース | 医療
「できれば母乳」のすれ違い。出ないおっぱいを授乳する本当の理由は? 「できれば」母乳で赤ちゃんを育てたいと思っているママの大半は、「無理のない程度に頑張って、母乳が出たら母乳で……」というニュアンスの方が多いのではないでしょうか。まだおっぱいが出ていないのに、赤ちゃんに吸わせるのは理由があります。ママのホルモン「プロラクチン」や、授乳にかかわるもう1つのホルモン「オキシトシン」が関係しているんです。 ニュース | 医療
妊婦さんは自転車に乗ってもいいの?妊娠期ごとに異なる?注意点は? この記事では妊娠中の自転車について、専門家監修のもと解説します。妊娠中のママの体は、妊娠週数を追うごとに劇的に変化します。自転車の操作を含む日常動作をどれだけおこなえるかも、妊娠期ごとで変化します。 ニュース | ママトピ
予定日はまだ先……今赤ちゃんが生まれたらどうなる?【前編】 この記事では、助産師のREIKOさんが早産について解説します。在胎24週で生まれた赤ちゃんの体重は約650g前後。いろいろな臓器が未発達で、さまざまな手助けが必要。まずママのおなかの中の環境に近い状態をつくり、未発達な部分を補う治療やケアがおこなわれていきます。 ニュース | 医療
排卵期とは?排卵出血や、排卵期の性交後に出血があったときの対処法 この記事では排卵期について、専門家監修のもと解説します。排卵期は自然妊娠をするにはベストな時期となります。妊娠を望んでいる場合は、この排卵期に積極的に性行為をおこなうようにしましょう。 ニュース | ママトピ
妊娠中の「こむら返り」どうしたらいい? 対処法や予防法は? この記事では、助産師のREIKOさんが妊娠中のこむら返りについてお話しします。妊娠中はホルモンの影響やおなかが大きくなることで常に足の筋肉に負担が。また、おなかが大きくなったことで血行が悪くなったり妊娠前より運動量が減ったりして、こむら返りが起きやすくなります。 ニュース | ママトピ
【お産の緊急処置】吸引分娩になるときって?!吸引分娩の方法とリスク この記事では、助産師のREIKOさんが吸引分娩について解説します。吸引分娩はお産の状況により、急いで赤ちゃんを出産させる場合におこなう方法の1つ。吸引カップを赤ちゃんの頭に装着し、引っ張り出します。産道に傷ができたり赤ちゃんに頭血腫が生じたりすることがあります。 ニュース | 医療
妊婦健診でもらった「超音波写真」どうやってみる? 何がわかるの?! この記事では、助産師のREIKOさんが妊婦健診でもらった「超音波写真」の見方を解説しています。「GS(胎嚢)」の大きさを測ることで、「GA(在胎週数)」「EDD(分娩予定日)」を算出でき、「BPD(児頭大横径)」「FL(大腿骨長)」「APTD(腹部前後径)」「TTP(腹部横径)」の値から「EFW(赤ちゃんの推定体重)」を算出しているのだそうです。 ニュース | 医療
わかるような、わからないような……超音波検査って何を見ているの?! この記事では、妊婦健診でおこなわれている超音波検査は何を見ているのか、助産師のREIKOさんが解説しています。経腟超音波では正常妊娠か、赤ちゃんの数や大きさ、心臓の動き、卵巣や子宮に異常はないかなどを、経腹超音波では、赤ちゃんの頭やおなか周りの大きさ、推定体重などから発育状態を見ているそうです。 ニュース | 医療
ちょっと気になる!? 助産師の「7つ道具」って何!? この記事では、助産師のREIKOさんが“助産師の7つ道具”について紹介しています。REIKOさんが必ず持っていたもの、それはタイマー、リール式の時計(懐中時計)、3色ボールペン、黒マジック、定規、ハサミ、テープなどです。 ニュース | マンガ
破水って何?尿漏れとの見分け方は?破水した時の対処法を助産師が解説! この記事では破水について、専門家監修のもと解説します。破水の状況は人それぞれで、破水した瞬間にわかることもありますし、尿漏れと区別がつかない場合もあります。 ニュース | 医療
陣痛以外の痛みがある!?お産にまつわる「痛み」を助産師が解説【1】 この記事では、助産師のREIKOさんがお産にまつわる痛みについて解説します。お産のときには陣痛以外の痛みがあり、子宮口が開くときの痛み、産道や会陰が圧迫されたり、伸びたりする痛みが生じます。これらの痛みをひっくるめて、「産痛(さんつう)」といいます。 ニュース | 医療
これって前駆陣痛?陣痛との見分け方は?前駆陣痛が起きた時の対処法は? この記事では前駆陣痛について、専門家監修のもと解説します。前駆陣痛は、お産の前兆として起こる不規則な子宮収縮です。前駆陣痛が起こらず本陣痛が来る場合もありますし、前駆陣痛が起きる時期もさまざまです。 ニュース | 医療
【お産の緊急処置】鉗子分娩になるときって? 鉗子分娩の方法とリスク この記事では、助産師のREIKOさんが鉗子分娩について解説します。ママやおなかの中の赤ちゃんの状態によって赤ちゃんを急いで出産させなければならない場合、鉗子分娩が選択されることがあります。鉗子分娩には条件があり、お産後は鉗子分娩による影響の有無を確認していきます。 ニュース | 医療
陽性=妊娠、陰性=妊娠していない、とは限らない!?妊娠検査薬の使い方 この記事では妊娠検査薬について、専門家監修のもと解説します。手軽に使える妊娠検査薬ですが、正しく使うことが前提です。誤った使い方をして、結果に一喜一憂することのないように、正しく使っていきましょう。 ニュース | 医療
妊娠中のむくみや産後の尿漏れetc、つらいマイナートラブルの対処法! この記事では妊娠中のマイナートラブルについて、専門家監修のもと解説します。妊娠中にはつわりをはじめとして、さまざまな体の不調を体験する人が多いと思います。治療が必要となるメジャートラブルと違い、つらくてもなかなか解決の糸口がつかめないこともあり、悩んでしまう妊婦さんも多いのがマイナートラブルです。 ニュース | 医療
産褥期とは?産後の過ごし方が重要な理由とトラブル予防の過ごし方 この記事では産褥期について、専門家監修のもと解説します。出産直後のママの体は「産褥期」と呼ばれる時期に突入します。実はこの時期の過ごし方によって、その後の体調が大きく左右されることがあるのです。 ニュース | 医療
搾ったおっぱいはどうやって飲ませるの?保存できる?助産師が教えます! この記事は、助産師のREIKOさんが搾乳の方法について紹介しています。搾乳は手で絞る方法、搾乳器を使う2つの方法があります。搾乳器には手動と電動があり、電動搾乳器はレンタルが可能なものもあります。そのほか絞った母乳の保存方法や飲ませ方までお話しします。 ニュース | ママトピ
搾乳って難しい!うまくおっぱいを搾る、ちょっとしたコツ教えます! この記事では、助産師のREIKOさんが、どうやったらうまくおっぱいを搾れるのか、搾乳のちょっとしたコツを解説しています。まずは直接赤ちゃんに飲ませるのと同じような間隔でこまめに乳首をマッサージして、しぼれた量ではなくマッサージした回数を意識してみるといいそうです。 ニュース | ママトピ
「出産のとき〇〇したい!」バースプランのメリットと具体的な書き方 この記事では、助産師のREIKOさんがバースプランについて紹介しています。積極的にお産に臨むことができるなどママ側のバースプランのメリット、妊婦さんとの信頼関係が深まるなど医療側のバースプランのメリット、バースプランの立て方などをママの声を交えてお話しします。 ニュース | 医療