松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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ニュース(364)
産後、手のひらの皮がボロボロとが剥がれる事態に!病院へ行くと驚きの診断結果が待っていて…
産後、手のひらの皮がボロボロとが剥がれる事態に!病院へ行くと驚きの診断結果が待っていて…
産後1カ月ごろ、突然手のひらの皮がむけ始め、みるみるうちに私の手のひら全体の皮がむけてしまいました。痛みは少ないものの、水仕事ができない私は、生まれたばかりの子どもをお風呂に入れることともできず、パパに協力してもらう毎日。そんな私を襲った病気は意外なものでした。
「もう風邪ひかないよ」熱で休んでいた息子にかける副園長の言葉にモヤモヤ…!→すると見かねたママ友が…!?
「もう風邪ひかないよ」熱で休んでいた息子にかける副園長の言葉にモヤモヤ…!→すると見かねたママ友が…!?
私には幼稚園に通っている3歳の息子がいます。赤ちゃんのころからよく熱を出していて、幼稚園に通い出したことで、さらに熱を出すようになりました。他の子より熱を出すのか、お休みするたびに言われる、副園長先生からの何気ないひと言にいつも引っかかっていました……。
「急に生まれたら仕事に穴開けちゃう…」出産を控えた状況でママが決断したある決断とは…!?
「急に生まれたら仕事に穴開けちゃう…」出産を控えた状況でママが決断したある決断とは…!?
「妊婦レベル1 まっふの冒険記」175話は、妊娠10カ月(37週)のころのお話です。今回はまっさんが妊娠37週でまだ仕事をしていたときのエピソードになります。次第に出産が迫ってきたため、おなかも重くなり体も疲れやすくなっていったまっふさん。 「急に生まれたら…」ともしものときのことを考え、ある決断をするのですが……?
「けがをしたので学校に来てください」先生から電話が→病院へ連れて行った結果、まさかの事実が判明して…!?
「けがをしたので学校に来てください」先生から電話が→病院へ連れて行った結果、まさかの事実が判明して…!?
小学生になり新しく友だちもできて、よく昼休みに外で遊んでいた長男。ある日、私の職場に学校から電話がかかってきて、長男がけがをしたため「すぐ学校に来てください!」とのこと。診てもらうと、まさかの骨折! 転んだだけだと言う長男に、詳しく話を聞いてみると……。
「母乳育児の準備はバッチリ♪」と思っていたら、予期せぬトラブルが次々と発生して…!?
「母乳育児の準備はバッチリ♪」と思っていたら、予期せぬトラブルが次々と発生して…!?
子どもが生まれたら母乳で育てたいと考えていた私。先輩ママたちから母乳のトラブルは起きやすいと聞いていたので情報を集め、助産師さんに相談して自分で乳頭マッサージをおこなうなど、出産前から自分なりに母乳育児の準備をしていました。準備はバッチリだと思っていたのですが、実際に授乳を始めると思いがけないトラブルに次々と見舞われてしまったのです。
「うわー!」夜中に突然何かに怯えて叫び出した娘。一体何を怖がってる?判明した驚愕の事実とは…!
「うわー!」夜中に突然何かに怯えて叫び出した娘。一体何を怖がってる?判明した驚愕の事実とは…!
わが家の4人の子どもたちは、みんな寝言をよく言うほうでした。ですが、あの日は恐怖を感じました。なぜなら、夜中に長女が怯えながら叫んでいたからです。そして何に怯えているのか、なぜ叫んでいるのか、理由がわかりとても驚きました……。
「少し下がってきてるね」先生の発言に驚くママ!とっさに質問をすると先生は…!?
「少し下がってきてるね」先生の発言に驚くママ!とっさに質問をすると先生は…!?
「妊婦レベル1 まっふの冒険記」174話は、妊娠10カ月(37週)のころのお話です。今回はまっふさんがエコーを見てもらったときのエピソードになります。モニターをチェックしながら「問題ないですね~」と話す先生。しかし次の瞬間、まっふさんが驚く言葉を口にして……!?
「登園準備をラクに時短したい!」保育園の先生にも好評!出合えてよかった、褒められ「入園グッズ」♡
「登園準備をラクに時短したい!」保育園の先生にも好評!出合えてよかった、褒められ「入園グッズ」♡
息子が生後8カ月のときに仕事復帰することとなった私。息子が入園する保育園は、おむつを入れる巾着袋や着替えを入れるバッグ、布団などが必要でした。こんなにたくさんのものを毎日・毎週どうやって管理すればいいのかわからず、忙しい夫には保育園のことは頼めない……。そんな私が見つけたのは、「カラフルキャンディスタイル」というショップでした。
20歳で妊娠・出産した私。わが子と一緒にお出かけした際、周囲のある反応に困惑して…!?
20歳で妊娠・出産した私。わが子と一緒にお出かけした際、周囲のある反応に困惑して…!?
私は20歳の誕生日と同時くらいに、第1子を妊娠しました。初めてわが子を抱っこすると、その小ささとかわいさに愛おしい気持ちで胸がいっぱいに……。しかし、一歩外へ出ると、周囲のある反応に戸惑ってしまったのです。今回はそのときの体験談をお話しします。※2022年民放改正前の体験です。
「すぐに大きい病院へ」え…娘は風邪じゃないの?⇒頭が真っ白。驚きの診察結果を告げられて…!?
「すぐに大きい病院へ」え…娘は風邪じゃないの?⇒頭が真っ白。驚きの診察結果を告げられて…!?
子ども園に通い出した娘が3歳のとき、新しい生活でよく体調を崩していました。ある日、風邪を引いたので病院を受診することに。いつものように風邪の診断だと思っていたら、先生からまさかの診断を告げられ、私はパニックになってしまいました。
「もう二度とできないんだ…」上の子のケアに集中!⇒その結果、出産当日に第2子を抱っこできなくて…
「もう二度とできないんだ…」上の子のケアに集中!⇒その結果、出産当日に第2子を抱っこできなくて…
9年間、ひとりっ子として育ててきた長女。長女が9歳のときに長男を妊娠し、長女の赤ちゃん返りに気をつかうあまり、長男を出産当日に抱っこすることができませんでした。生後0日の長男を抱っこすることは、もう二度と叶わないのだと、後悔してしまった体験談です。
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