ベリタス病院(兵庫県川西市)部長インタビュー

カテゴリー│インタビュー 2017/03/13 12:00

兵庫県出身の横山先生

徳島大学医学部卒業後、大学院生として徳島大学 酵素研究施設 酸素細胞学教室で「アクチビンホリスタチン」というたんぱく質の研究を行っていた横山先生。その後、徳島県にある鳴門病院にドクターとして勤務。「地元の兵庫で働きたい」という思いから、8年間務めた鳴門病院をやめて、ここベリタス病院に来られたのだそうです。

ベリタス病院のまわりは自然豊か
産婦人科部長の横山裕司先生

安心感はお産の柱

ベリタスとは、ラテン語で「真心」「真実」などの意味があり、病院の理念・伝統として代々受け継がれてきました。産婦人科、外科、内科、小児科で始まったベリタス病院。とくに小児科との連携は開院当初から密に取り組んできたのだそうです。

「ご紹介で来られる方や、第二子・第三子もまたベリタスでといったリピーターも多いです。また、ここでお産をした患者の娘さんが来ることもあります。これは、地域に密着してきた確かな歴史と、安心・安全なお産を追及するスタッフの姿勢の賜物です」と横山先生。病棟と外来がひとつの婦人科ユニットとして機能することで、緻密な患者ケアを実現しています。

患者満足度はなんと90%以上!

入院中に実施しているアンケートでは、なんと患者満足度90%以上!これは、ほかの診療科と比べても飛び抜けて高い数字とのこと。「私がベリタス病院に来て驚いたことは、患者さんからのお電話に対して非常に丁寧に時間をかけて接していること。電話対応でここまで事細かな指導説明を行っている病院はめずらしい」と横山先生もおっしゃいます。

ときには、ベリタス病院で分娩予定でない患者さんからも、質問や相談の電話がかかってくることもあるとか。看護師長の赤江さんに、患者さんとやりとりについてお話を伺いしました。

患者さんとはマンツーマンで会話できる体制を

看護師長の赤江さん

「妊娠期から入院、出産に至るまで、人員不足で配慮できないことがないようにしています。ベリタス病院はベッド数に対し、助産師が非常勤含め22名と多く、きめ細かな保険指導を患者さん一人ひとりに個別で対応できるように体制を整えています」

また、お話の中で「接遇」というフレーズを赤江さんは何度も強調されていました。「やさしい言葉遣いで、親身になって患者さんと同じ目線で接しているか?ということを最も心がけています。出産経験が多い助産師も多いため、実体験をもとにした患者さんに寄り添う接遇を行っています

夜勤でも助産師2名、看護師1名の3名体制で、急なお産にも対応可能とのこと。さらに退院して1週間後には、それぞれの患者さん個々に助産師からの電話サポートを実施しているのだそうです。退院後の不安な気持ちを抱えるママに、長いときには30分以上もお話を聞くケースも。

スタッフ一人ひとりが真摯に患者ケアに向き合い、また、それが可能な病院の体制。なかには、ベリタス病院なら自分の「理想の看護」ができるからと、片道2時間かけて出勤しているスタッフもいらっしゃるのだそうです。

分娩室
病室
産科待合

高度な生殖補助医療を導入

2010年ごろからは、高度な生殖補助医療を開始。一般的な不妊治療とは異なり、精子・卵子の受精と胚の発育を体外で行う専門医療で、専任の生殖補助医療胚養士が常勤しています。

まさに「真心」を大切にした産婦人科

産婦人科部長の横山先生と看護師長の赤江さん

最後に、横山先生に患者さんへのメッセージをお伺いしたところ、「ウチはいいですよー!しょうもないことでもなんでも、気軽におしゃべりしに来てください!」と、気さくでとっても温かいメッセージをいただきました。

今回お話を伺った横山先生、看護師長の赤江さんをはじめ、看護部の蔵本さん、髙木さん、高度生殖医療室の吉田さん、経営企画室の小西さんと、ベリタス病院のみなさんから、まさに「真心」を感じるお話と笑顔をたくさんいただきました。やさしさと温かみ溢れるベリタス病院に、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

ベビーカレンダー編集部


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