子宮頸がんは予防できる唯一のがん(5/5)

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いよいよ日本でも接種可能に

子宮頸がんを予防するワクチンとして、2009年10月に日本で始めてグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス®」が承認されました。そして、2009年12月下旬から、小児科や産婦人科などの医療機関でこのワクチンの接種が開始されました。海外で広く接種されている、子宮頸がん発症の主要な原因であるHPV16型と18型の感染を予防するワクチンです。


ワクチンの接種は、初回、初回から1カ月後、初回から6カ月後の計3回、腕の筋肉内に注射します。3回接種することで十分な予防効果が得られるため、きちんと3回接種することが重要となります。日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会、日本小児科学会では、11〜14歳の女児を中心に45歳までの女性に対してワクチンの接種を推奨しています。

海外ではすでに、多くの国で公的な補助によりワクチン接種が推奨されていますが、日本では費用負担について国がどのように負担するかなど、残念ながらまだ決まっていません。

より詳しいワクチンの情報や接種病院の検索はこちら(外部サイト)

 

(情報提供:グラクソ・スミスクライン株式会社

 

 

2015/07/03


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