乳がん検診で早期発見を!(1/3)

日本では、乳がんにかかる人が年々増加しています。現在の乳がん患者は4万人以上といわれ、「女性の20人に1人は乳がんになる」という数字が出ています。

30代後半から罹患率が上がり、発症のピークは45歳頃。「自分は大丈夫!」と思わず、まずはセルフチェックから始めてみましょう。

 

 

乳がんってこんな病気

乳がんは、乳腺(乳房の中にある母乳をつくる組織)にできる悪性の腫瘍です。しこりを作るだけではなく、乳管(母乳を運ぶ管)を伝わって広がり、脇のリンパ節に転移したりします。進行すると、肺・骨・肝臓などに転移していきます。もともと日本人には少なかった病気ですが、食生活の欧米化や少子化など、ライフスタイルの変化によって増加しています。最近では、1年に4万人以上が乳がんだと診断されています。30代前半で乳がんになる人も増えており、肥満の人は危険性が高まる傾向があります。また長期間(10年以上)女性ホルモン剤を服用している方や35歳以上でピルを服用している人も、注意が必要です。

 

 

乳がんが最も発生しやすいのは乳房の上部外側で、約半数がこの位置にできます。もちろん内側や下側、乳首にも発生します。乳腺組織は「ふくらみの部分」だけでなくもっと広く存在しますので、広範囲に見る必要があります。

自覚症状としては、乳房のしこり、乳首からの分泌物、乳房や乳首の変形があります。乳がんができると、その部分がもり上がることもありますが、引っ込んだり引きつれたりするケースもあるので、普段から注意して自分の乳房を見ておきましょう。

 

 

■乳がんの自覚症状

  • 【乳首からの分泌物】 
  • 茶褐色や黒、血液混じりの分泌物は要注意
  • 【乳房のしこり】 
  • 良性のしこりもありますが、触っただけではそれが良性か悪性かは分かりません。気付いた段階で早めに検査を受けましょう
  • 【乳房や乳首の変形】 
  • もり上がったり、引っこんだり、つれたりします

 

(情報提供:ガリバープロダクツ)

 

2015/07/03


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