日本脳炎の第Ⅰ期2回目の標準接種期間をオーバーしてしまいました

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育児のQ&A

日本脳炎の第Ⅰ期2回目の標準接種期間をオーバーしてしまいました

生後11カ月のときに、日本脳炎第I期初回の予防接種を受けました。2回目の接種期間があることを知らず、風疹などの生ワクチンを先に接種しました。そのため、日本脳炎第I期2回目の接種が初回から8週目以降になり、標準接種期間の間隔の6〜28日を過ぎてしまうのですが、何か影響は生じるでしょうか? 予防接種の効果が薄れることや害はありますか?

 

できるだけ早い時期に、Ⅰ期初回の2回目の接種を完了してください。今なら予防接種の効果が大きく薄れることはないでしょうし、害はありません。Ⅰ期初回の2回目接種終了後は、6カ月以上(標準的にはおおむね1年)あけて、1回追加接種することを忘れないでください。

通常の接種スケジュールと異なってしまった場合、そのワクチンの種類や接種間隔のあき方などにより、必要となる対応が異なります。また、定期接種の対象となるかなどの課題も生じる場合があります。このご質問と同じような悩みを持っている方は多いと思います。早い時期にまずかかりつけの小児科医に相談してみてください。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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