傷跡を残さない手当の方法はありますか?

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育児のQ&A

傷跡を残さない手当の方法はありますか?

もうすぐ4歳になる娘です。動きが激しくなり、顔面から転ぶことが多く、顔をよく擦りむきます。
かさぶたが1週間ほどでとれる程度の傷ができ、治りましたが、その後もうっすらと傷跡が残っています。市販の傷薬を塗っていますが、なるべく傷跡を残したくありません。よい手当ての方法はありますか?

 

今までは、「傷を乾かして治す方法」が主流でしたが、最近では「傷口を絆創膏で覆い、湿らせた環境で治す方法」(モイスト・ヒーリング)が広まってきています。このモイスト・ヒーリングは、かさぶたを作らないので、傷跡が残りにくいと言われています。
ただし、この方法を家庭で行う場合、軽度の擦過傷や切り傷程度の、軽い傷に留めておきましょう。傷が深かったり、傷口がぐちゃぐちゃしている場合には、すぐに医療機関を受診して、適切な治療をしてもらってください。治りたての傷跡はしばらくの間、日光に当てないように絆創膏を貼っておく方が、傷跡が目立たなくなると勧められています。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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