腰がすわる前におすわりさせないほうがよいですか

来月で生後6カ月になります。首は生後3カ月ごろにすわりました。寝返りはあと一歩です。うつ伏せは楽しいようですが、最近はおすわりのように床に座らせると、少し前のめりになりながらも両手で体を支えて座るのも好きみたいです。私のおなかの上では二つ折りのような体勢になり、自分の足を舐めようとします。楽しそうですが、前のめりになり過ぎて息が荒くなってきて、苦しいのか「うーうー」と言いながらも座っています。心配になり上体を起こすのですが、少しすると自分から同じようにまた前のめりになり始めます。楽しそうなのでついさせてしまいます。腰がまだすわっていない時期に、やはりこのようにおすわりをさせるのはやめたほうがいいですか? 腰に負担がかかってこれからの成長の妨げになりますか?
 

6カ月ころは座ると前のめりになり足の指をなめたり、足指をつかむことは正常です。手の使い方がじょうずになったこと、股関節の緊張が問題ないことを示すとされています。体が完全に折れてしまうときは低緊張の可能性もありますので経過を観察してみましょう。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

松井潔(まつい きよし)先生

愛媛大学医学部卒業
神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント
国立精神・神経センター小児神経科レジデント
神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て
現在,同総合診療科部長
小児科専門医,小児神経専門医,新生児専門医

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