気分が沈み消えてしまいたいと思います

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妊娠・出産のQ&A

気分が沈み消えてしまいたいと思います

妊娠38週の経産婦で、前回の妊娠からは12年経過しています。上の子は死亡し、下の子は中学生ですが、前の夫と暮らしています。
とにかく、何もやる気が起こらず、家事も何もできません。外出も億劫です。1日中誰とも話していないことは、特に苦痛ではないのですが、とにかく気分が沈みます。私には存在している意味がないと思い、消えてしまいたいです。
夫に甘えてみても、夫は仕事が忙しく、また私にあまり興味がないのか、ちゃんと向き合ってくれません。私は、嵐が去るのを待つような感じで、結局このつらさを我慢している毎日です。
最初の子どもは死亡していますし、自分自身、母性を感じられないので、生まれてくる子どもをかわいがれると思えません。産んでしまえば母性が芽生えるなんて、ありえないと思います。私一人だけが死ねたら、どんなに楽かと思ってしまいます。

 

出産までもう少しですね。だからこそ、不安が募ってしまうのではないでしょうか? 一般に、妊婦さんは出産が近づくと不安になるものです。あなたの場合、その不安が2人のお子さんにまつわる過去の記憶と結びつき、なおさらつらくなるのではないでしょうか?
あなたを必要としているのは、中1の息子さん、夫、そして何よりもお腹の赤ちゃんです。特に、お腹の赤ちゃんは、日に日に育ち、あなたの支えを必要としています。
このように考えてみても、やはりつらさや不安が増しているようでしたら、主治医に相談して心療内科やカウンセラーを紹介していただき、ご相談されることをお勧めします。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

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