年の差が開きすぎる兄弟を育てる際の心がけとは?

12
妊娠・出産のQ&A

年の差が開きすぎる兄弟を育てる際の心がけとは?

今回の妊娠は4人目なのですが、予定はしていませんでした。現在、長男は18歳、次男は16歳、三男は8歳です。長男と次男は、今回の妊娠をあまりよく思っていません。特に、長男は大学受験真っ最中で、それどころではないのでしょう。共働きで月々やっとの経済力ですし、長男の大学進学にもお金がかかります。
今も「本当に産んでもいいのか」とかなり悩みますが、中絶は考えたくありません。友人に相談したところ、「生まれたらきっと喜んでくれるよ」と励ましてもらえました。兄弟の年の差が開きすぎることで、何か気をつけなければいけないことはありますか?

 

4人目の妊娠おめでとうございます。既に3人の男の子たちのお母さんなら、子育ては大ベテランですね。
たしかに、子育てにはお金がかかるかもしれませんが、子どもたちは家庭内の助け合いを学んでいくことができます。たとえば上のお兄ちゃんは、受験を失敗しないように気をつけるでしょうし、家計に負担をかけないために、入学後にはバイトを考えたりするでしょう。
3人のお子さんたちには、心をこめて協力をお願いしてください。嫌々手伝わせるのではなく、家庭を維持するために一人ひとりがやるべき役割を考え、実行できるように促してみるといいですね。
また、兄弟の年齢差を気にすることはありません。赤ちゃんの発達を説明し、家族としての協力をお願いしていきましょう。子どもたちにとっては、とても貴重な経験になると思います。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

このQ&Aにいいね!しよう

いいね!
12

現在ログインしていません。

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。