部屋に通されてからのふるまい - おつきあいのマナー -

3

玄関先でのあいさつも済み、部屋に通されました。さて、あなたはどこに座ればよいでしょうか…?

 

先方にすすめられない限りは、いったんは下座に座るのがマナー。和室の場合は座布団を敷かずに正座します。下座というのは、洋室でも和室でも、一般的に出入り口に近いところと考えておけば間違いありません。上座をすすめられたら「失礼します」と言ってから、すすめられた席に座って、相手を待つようにします。

 

相手が入ってきたら、正式にあいさつをします。洋室の場合はすぐに椅子から立ち上がって、和室では座布団からにじり降り脇に正座して、おじぎとともにあいさつします。あいさつの言葉は、「こんにちは。いつもお世話になっております」「今日はお目にかかるのを楽しみにしてまいりました」「本日はご招待いただき、ありがとうございます」など。胸を張って姿勢を正し、上半身を腰から倒すようにするのが美しいおじぎのポイントです。また、相手より先におじぎをし、体を起こすときは自分が後からになるよう、注意しましょう。

 

しびれない正座のしかた

訪問先が和室だった場合、いちばん心配になるのは正座かもしれません。しびれて立ち上がれないなんてことになると恥ずかしいですよね。しびれをできるだけ避けるためには、


1.背筋を伸ばし、重心は足の付け根に置く


2.足の親指同士が、触れるか重ねるくらいにする


さらに、フレアースカートなどを着ているときなら、
3.重心を前後左右に移し、軽くなったほうの足の先をときどき動かす


というのもいい方法です。

 

2015/07/27


この記事にいいね!しよう

いいね!
3

現在ログインしていません。

コメント

  • この記事にコメントする

    残り文字

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。