おいとまのしかた - おつきあいのマナー -

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訪問の際に最も難しいのが、失礼するタイミング。きっかけをつかめないまま長居をしたり、会話に夢中で時間を忘れてしまった、などということにならないよう注意しましょう。訪問したときには惜しまれながら失礼するのが、好印象を残すポイントです。 おいとまのタイミングとしては、話が一段落したときや、お茶を入れ替えてもらったときなどに、「そろそろ失礼します」とさり気なく切り出すのがベスト。訪問後1~2時間を目処にするとよいでしょう。話が盛り上がっているときや、先方が中座から帰ってきた直後などに切り出すのはNGです。

 

「もっとごゆっくり」「お食事でもご一緒に」と引き止められても、よほど親しい間柄でなければ辞退しましょう。ただし、二度、三度と強くすすめられたら、素直にお受けしましょう。

 

帰る際、玄関先で靴を履いたら、脱いだスリッパは向きを変え、きちんとそろえて元の位置に戻しておきましょう。ふたつに重ねたり勝手にしまうのはかえって失礼にあたります。また、先方が外まで見送りに出てくれた場合には、少し歩いたところで振り返り、軽く会釈をするように。最後まで緊張感を失わないようにしましょう。

 

最後に、帰宅したら先方に電話して無事に帰宅したことを報告し、楽しく過ごさせていただいたお礼を言うことも大切です。特に目上の方のお宅を訪問したときは、後日あらためてお礼状を出すのが礼儀です。

 

2015/07/27


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