アフター5に誘われたとき - ビジネスマナー -

忘年会や年度始めなど、何かと忙しくなる季節はもちろん、上司や先輩からアフター5に食事や飲みに誘われる機会があるかもしれません。そんなとき、あなたはどうしますか?

都合が悪かったり、あまり気が進まなければ無理につきあうことはありません。でも「仕事とプライベートは別」とばかりに、あっさり断るのも考えものです。上司や先輩があなたを誘うのは、お互いのコミュニケーションを深めたいからだと考えましょう。重要な話をしたいと思っている場合もあります。いつも断るのではなく、時には進んでおつきあいしてみましょう。じっくり話してみると、意外な発見があるかもしれません。

断る場合でも、誘ってもらったことに感謝したうえで「残念ですが…」と、相手が納得するような理由を述べて謝ります。

また、誘いを受けてごちそうになったときには、「ごちそうさまでした」「おいしかったです」などと、感謝や喜びをきちんと表現することが大切です。翌日の朝は、「昨日はありがとうございました」と、もう一度お礼を言います。そして、いつもおごってもらってばかりではなく、たまには仲間と一緒におごり返してあげると、いっそう喜ばれます。

 

監修者

マナーデザイナー 岩下宜子先生

現代礼法研究所代表


NPOマナー教育サポート協会/相談役 理事。今日まで、「マナーは愛(思いやり、大切にするこころ)」を原点として、多くの企業、学校、商工会議所、各種団体等で研修指導、講演をおこなうと同時に、執筆活動、テレビ出演など幅広く活動している。書籍も多数あり、新聞や雑誌からの執筆依頼も多い。著書は『冠婚葬祭マナーの新常識』(主婦の友社)、『特別な日から日ごろのお付き合いまで 一生使える!大人のマナー大全』(PHP研究所)など140冊以上。 連載は、日経新聞プラスワン{マナーのツボ}月1回、読売中高生新聞『大人ステイ』毎月連載中。


経歴

昭和60年 現代礼法研究所設立。
平成15年 特定非営利活動法人(NPO)マナー教育サポート協会理事長に就任し、令和2年から相談役。

伊東市おもてなしマイスター制度専任講師
武蔵村山市第八小学校 元(文部科学省研究開発学校)運営指導委員


ベビーカレンダー記事制作の取り組み


この記事にいいね!しよう

現在ログインしていません。

コメント

この記事にコメントする

残り2,000文字

専門家の記事&最新ニュースが550件以上!

ベビーカレンダー監修者はこちら

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。

ログイン

メールアドレス

パスワード

新規ユーザー登録(無料)