お悔やみの手紙 - 手紙の書き方 -

遠方で葬儀に参列できず香典を送るときや、後から不幸を知ったときには、遺族へ心のこもった手紙を書いて、お悔やみの気持ちを伝えましょう。

 

 

お悔やみの手紙は、訃報を受けとったらすぐに出すのが基本です。頭語や時候のあいさつなどの前文は省き、お悔やみの言葉から始めます。遺族への励ましや、健康を気づかう言葉を中心に。香典を送る場合は、後のほうでさらりと触れる程度にします。「重ね重ね」「返す返すも」といった重ね言葉は、不幸が重なることを意味するので禁物です。同様の理由で、内側に別の紙がついている二重封筒も使わない方が無難です。

 

 

監修者

マナーデザイナー 岩下宜子先生

現代礼法研究所代表


NPOマナー教育サポート協会/相談役 理事。今日まで、「マナーは愛(思いやり、大切にするこころ)」を原点として、多くの企業、学校、商工会議所、各種団体等で研修指導、講演をおこなうと同時に、執筆活動、テレビ出演など幅広く活動している。書籍も多数あり、新聞や雑誌からの執筆依頼も多い。著書は『冠婚葬祭マナーの新常識』(主婦の友社)、『特別な日から日ごろのお付き合いまで 一生使える!大人のマナー大全』(PHP研究所)など140冊以上。 連載は、日経新聞プラスワン{マナーのツボ}月1回、読売中高生新聞『大人ステイ』毎月連載中。


経歴

昭和60年 現代礼法研究所設立。
平成15年 特定非営利活動法人(NPO)マナー教育サポート協会理事長に就任し、令和2年から相談役。

伊東市おもてなしマイスター制度専任講師
武蔵村山市第八小学校 元(文部科学省研究開発学校)運営指導委員


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