海外へ出す手紙 - 手紙の書き方 -

海外にいる家族や知人、外国人の友人には、日本からのエアメールが何よりも喜ばれます。季節の便りや、クリスマスカードをぜひ送ってあげましょう。

 

 

海外へ出すハガキや封筒の表書きは、国内の場合とだいたい逆になります。封筒は横に使い、差出人の氏名・住所は左上に、受取人の氏名・住所は中央より右のスペースに書きます。どちらも、1行目は氏名で、住所は番地、町名、都市名、県(州)名、郵便番号、国名の順となります。国名は大文字で書き、下にアンダーラインを引きます。ただし、日本の住所は、国名だけ「JAPAN」と書いておけば、他の部分は日本語でもOKです。

 

宛名には必ず「Mr.」「Ms.」などの敬称を付けます(最近では、女性の敬称として「Mrs.」「Miss」を区別 しない「Ms.」が多く使われます)。 また、航空便の場合は必ず「AIR MAIL」か「PAR AVION」と記入します。書き忘れると船便で送られてしまうので注意しましょう。

 

 

監修者

マナーデザイナー 岩下宜子先生

現代礼法研究所代表


NPOマナー教育サポート協会/相談役 理事。今日まで、「マナーは愛(思いやり、大切にするこころ)」を原点として、多くの企業、学校、商工会議所、各種団体等で研修指導、講演をおこなうと同時に、執筆活動、テレビ出演など幅広く活動している。書籍も多数あり、新聞や雑誌からの執筆依頼も多い。著書は『冠婚葬祭マナーの新常識』(主婦の友社)、『特別な日から日ごろのお付き合いまで 一生使える!大人のマナー大全』(PHP研究所)など140冊以上。 連載は、日経新聞プラスワン{マナーのツボ}月1回、読売中高生新聞『大人ステイ』毎月連載中。


経歴

昭和60年 現代礼法研究所設立。
平成15年 特定非営利活動法人(NPO)マナー教育サポート協会理事長に就任し、令和2年から相談役。

伊東市おもてなしマイスター制度専任講師
武蔵村山市第八小学校 元(文部科学省研究開発学校)運営指導委員


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