名産品を贈るとき - 手紙の書き方 -

引越しや転勤を機に、お世話になった方や親しい友人と遠く離れてしまった、なんてこともあります。なかなか会うことはできないけれども、今後もおつきあいを続けていきたい…そんなときは、その土地の名産品を贈ってはどうでしょうか。お中元やお歳暮となるとややあらたまった感じになりますが、季節の便りとともに届ける贈り物なら、贈るほうも気軽ですし、贈られる側にとってもうれしい驚きがあるものです。喜んでいただけたら、毎年の“定期便”にするのも素敵ですね。

 

 

送り状には、いつ、何を送ったかを必ず書きます。品物によっては食べ方や保存法などを書き添えれば一層親切です。なお、品物については「産物」「品」とすること。「名産品」「逸品」などは、贈られた側が使う言葉ですから注意しましょう。

 

監修者

マナーデザイナー 岩下宜子先生

現代礼法研究所代表


NPOマナー教育サポート協会/相談役 理事。今日まで、「マナーは愛(思いやり、大切にするこころ)」を原点として、多くの企業、学校、商工会議所、各種団体等で研修指導、講演をおこなうと同時に、執筆活動、テレビ出演など幅広く活動している。書籍も多数あり、新聞や雑誌からの執筆依頼も多い。著書は『冠婚葬祭マナーの新常識』(主婦の友社)、『特別な日から日ごろのお付き合いまで 一生使える!大人のマナー大全』(PHP研究所)など140冊以上。 連載は、日経新聞プラスワン{マナーのツボ}月1回、読売中高生新聞『大人ステイ』毎月連載中。


経歴

昭和60年 現代礼法研究所設立。
平成15年 特定非営利活動法人(NPO)マナー教育サポート協会理事長に就任し、令和2年から相談役。

伊東市おもてなしマイスター制度専任講師
武蔵村山市第八小学校 元(文部科学省研究開発学校)運営指導委員


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