新婚生活の物選びに義母が口を出してきます

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妊娠・出産のQ&A

新婚生活の物選びに義母が口を出してきます

現在、妊娠4ヶ月です。妊娠が分かり、結婚することになりました。経済的に厳しいため、近いうちに夫の義父母、義祖父母と同居する予定です。
私は祖父母と暮らしたことがないため、新しい家族との生活をとても楽しみにしていました。みなさんとても優しく、「何も気にせず気楽に生活してね」と言ってくださいます。しかし、新生活に必要な物を夫婦で買いに行こうとすると、義母もついて来て勝手に物を選んでしまいます。私たち夫婦の意見はなかなか通らず、2人で買ってきた物には逐一意見を言われます。私の服装に関しても、あれこれ言われる始末です。
私たちを思って言ってくださっていると、分かってはいます。同居だから仕方がないとは思いますが、新生活の準備くらいは夫婦でやり、新婚気分を味わうことができないものでしょうか? 最初は上手くやっていけそうだと思っていましたが、どんどん不安になってきました。夫は見て見ぬふりをしています。初めての妊娠と同居への不安で、毎日頭が痛いです。

 

義父母だけではなく、義祖父母も生活する家庭に嫁として入っていくのは、大変な気構えが必要だと思います。「新婚夫婦の思い」など、まったく通用しない世界だと思っておいた方がいいかもしれません。
家を取り仕切っている年長者と一緒に生活することは、その方たちのライフスタイルに合わせていくことでもあるのです。ご意見を取り入れて服装にも気を使い、家具なども一緒に選ぶなど、気を使うことも必要になるでしょう。夫に意見をしてもらうことで変えていきたいと期待しても、今現在見て見ぬふりをしているように、この先もなかなか積極的には動いてくれないのではないかと思います。
窮屈と思われるのなら、貧しくても夫婦で新居を構え、生活をすることを考えてみてはいかがでしょうか。あなたも、子育てが落ち着いてきたら子どもを預けて働き、家計を支えていけばなんとか頑張れるのではないでしょうか。
現在は妊娠中でもあり、すぐには行動に移せないかもしれませんが、義父母、義祖父母と上手に付き合って同居をしていくのか、独立して新居を構えるのか、先のことを考えて夫婦でどう生活したいのかを考えてみましょう。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

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