ヘルニアがあり、ぎっくり腰になってしまいました

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妊娠・出産のQ&A

ヘルニアがあり、ぎっくり腰になってしまいました

妊娠14週です。元々ヘルニアを持っており、慢性的な腰痛がありました。先日、ゴミ袋を取り替えている際にグキッという音がして激痛が走り、ぎっくり腰になったようです。
妊娠中にぎっくり腰になった場合、赤ちゃんへの影響はあるのでしょうか? コルセットも巻けず、痛み止めも飲めないので、どのように対処したらよいのか分かりません。

 

ぎっくり腰が直接、胎児に影響することはありません。発症後2~3日間ほどは安静にし、少しずつ動くようにしましょう。
慢性的な腰痛の緩和には温湿布、ぎっくり腰のような急性期の腰痛の緩和には冷湿布を用いるのが基本です。消炎鎮痛剤のアセトアミノフェン(カロナール)や非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が含有されていないサリチル酸メチル含有薬の湿布(MS冷シップ)なら、胎児にはまず影響はありません。市販薬でも、薬剤師に相談して薬の成分内容をしっかり確かめてから使用してください。
また、コルセットは調節が難しいため、骨盤支持ベルトの方が使いやすいかと思います。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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