フリースタイル出産とはどのようなものですか?

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妊娠・出産のQ&A

フリースタイル出産とはどのようなものですか?

先日妊娠が判明し、現在妊娠7週になる初産婦です。かかりつけの産婦人科では、フリースタイル出産を取り入れているようですが、この出産方法はどのようなものでしょうか?

フリースタイル出産のメリットやデメリット、出産に向けてやっておいたほうがよいことがあれば教えてください。

 

フリースタイル出産は「アクティブバース」とも呼び、妊婦さんが自由に楽な姿勢で出産する方法です。破水後や胎児の状態に異常がある場合には、適しません。

出産方法にはいろいろな姿勢がありますが、一般的には仰向けに寝て、両足を開いた姿勢で出産する方法が多いです。この姿勢での出産は、長時間になると腰痛が生じたり、血圧が下がったりすることがありますが、胎児の状態をモニターで確認したり、妊婦さんの顔色をチェックしたり、分娩の処置をしたりしやすいという利点があります。

横向きの姿勢は、妊婦さんにとってとても楽な姿勢だと思います。基本は横向けで過ごし、分娩直前に仰向けに変えるのも好まれるパターンです。また、しゃがみ込む姿勢は子宮口が開きやすく、いきむときにも力を入れやすいです。その他、立ち姿勢、四つん這いなどの方法もあります。医師や助産師によく相談して、自分にとって苦痛でない姿勢や体位を見つけましょう。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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