30代後半、流産後の妊娠で注意するべきことは?

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妊娠・出産のQ&A

30代後半、流産後の妊娠で注意するべきことは?

36歳で流産し、来月37歳になります。赤ちゃんが欲しい気持ちは今でもあるのですが、年齢的に再び妊娠できるのだろうか、健康な赤ちゃんが産めるのだろうかと、心配になってしまいます。
現在は流産してまもないこともあり、体を回復させるべくしっかり栄養を摂取しながら過ごしています。これから妊活を考えておりますが、妊娠前後にはどのようなことを心がけるとよいのでしょうか?

 

加齢は、妊娠・出産の機能低下に比例します。そのため、流早産の割合も高くなりますし、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、分娩後出血、帝王切開の割合なども高くなります。
しかし、昨今の産科医療の進歩は著しく、高齢出産のリスクへの対応の質が向上していますので、悲観的に考えすぎないことです。また、30代後半での出産・育児には、精神的にも生活面でも余裕を持って臨めるメリットもあると思います。
規則正しい生活、バランスのよい食事、疲労の回復、十分な睡眠、適度な運動を続け、健康管理をしっかりおこなっていきましょう。また、葉酸サプリメントの摂取もお勧めいたします。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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