卵を食べさせてから予防接種を受けるべき?

卵を食べさせてから予防接種を受けるべき?

もうすぐ生後6カ月の子にインフルエンザの予防接種をしようと思いましたが、小児科で「インフルエンザの予防接種は生後6カ月からで、卵アレルギーがない場合に受けられる」と言われました。
これから離乳食を始めようとしているので、まだ卵にアレルギーがあるかどうか分かりません。卵を食べさせて、反応を見てから接種を決めた方がいいのでしょうか?

専門家の回答

インフルエンザワクチンには卵タンパクが含まれているため、卵アレルギーのある子への接種は慎重に考慮されます。しかし、その含有量はごく微量であるため、血液検査で卵白RASTスコアが3以上であっても、現に卵加工品を食べている子には、インフルエンザワクチンを安全に接種できています。
ご質問のお子さんは、生後6カ月でまだ卵を食べていないため、接種を悩まれているようですね。食パンはどうでしょうか? 食パンにも卵が含まれていますので、食べてもアレルギー反応が認められないようなら、接種は可能でしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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