初めて産婦人科を受診
その後、出血量が正常ではないということで母に迎えにきてもらい、そのまま早退して病院へ行くことに。制服で訪れた人生初の産婦人科は、まわりからの視線をすごく感じて気分のいいものではなかったです。診察の結果は「生理不順によって、ずっと溜まっていた血液がまとめて出てしまったことによるもの」とのこと。生理不順を整えるために低用量ピルが処方されました。
低用量ピルを飲んでから大量出血はなくなりましたし、あのような恥ずかしい思いもしていません。私の場合、幸い副作用も特になく、大学生になってしばらく経ったころには生理の周期が安定するようになったので、低用量ピルは卒業。生理がちゃんとくるようになったことで肌荒れなどの不調も治って、私には一石二鳥でした!
まとめ
10代後半で産婦人科にかかることも、低用量ピルを飲むことも、当時の私はなんの知識もなかったので、ただ「恥ずかしい」とだけ思っていました。でも、このことがきっかけで生理の正しい知識を得ることができましたし、生理不順だった自分に気づくこともできたので、よかったと思います。
ピルを処方してもらうため定期的に病院へ行くとき、母から「産婦人科を受診することは恥ずかしいことじゃないからね〜」と軽く言ってもらえたことも、精神的な負担を軽くしてくれたように感じます。生理は長く付き合う大切なもの。正しい知識を早いうちから身につける必要があると思いました。
監修/助産師REIKO
文/殿中はなこさん
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