太宰治が遊んだ地域の行楽地。町の中ほどに湖を持つ自然公園。日本さくら名所百選の2,200本の桜と老松が湖畔に広がる景勝地で、太宰治が少年の頃よく遊んだ場所です。園内には文学碑や歴史民族資料館、津軽三味線発祥の碑のほか、ヒグマや鹿などのいる児童動物園、家族で遊ぶふれあい広場、オートキャンプ場などがあり、地域の行楽地として親しまれています。公園の中を通る津軽鉄道、小さな駅が、のどかな風景として人気です。
営業時間
終日開園
主な公園施設
児童動物園
ベビー情報
多目的トイレ(1カ所)
並び替え
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私が小さいときから利用していた遊び場です。無料の動物園、散策コースのつり橋、入り口付近に遊具、売店があってけっこう楽しめると思います。
2006/04/12 参考になった 0
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私はよく利用します。子供2人連れて行きますが、広いし動物もいるので楽しいですよ!私は、お弁当作って行きます。屋根のあるテーブルもありますし、レジャーシートを敷く場所もあります。動物は、くまとウサギといろんな種類の鳥や猿もいます。豪華な動物園ではありませんが、結構遊べます。私はウサギが好きなので、ニンジンを長く切って持っていきますよ。
2004/11/04 参考になった 0
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桜の季節には花見客でいっぱいになるこの公園は、サルや月の輪熊、馬などの動物がいるほか、子供達が遊べるブランコなどの遊具も充実しています。結構広い敷地なので、散歩するだけでも、かなりの時間がかかってしまいます。
2004/03/08 参考になった 0
アクセス
公共交通機関
津軽鉄道芦野公園駅下車
お車
東北自動車道浪岡ICから40分
駐車場情報
500台(無料)※桜まつり期間は500円(1日)