子どもはおなかの中にいたときのこと覚えてる?男の子編【ママの体験談】

2019/04/27 06:30
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この記事では、生まれる前におなかの中で何をしていたのか、息子さんに聞いてみたというママの体験談を紹介しています。出産のときのへその緒の状態や授かるまでの苦労を知ってるかのような話もしてくれたので本当に驚いたそうです。

胎内記憶を話している親子のイメージ

 

先日は、娘に胎内記憶について聞いたエピソードをお伝えしましたが、今回は息子に聞いたエピソードをご紹介します。ごっこ遊びやおしゃべりが大好きな息子なので、半分は想像だったのかもしれませんが、とってもおもしろい内容だったんです。

 

おなかの中はせまくて大変だった?

息子と2人きりの昼下がり、リラックスタイムに聞いてみました。「ママのおなかの中はどうだった?」と聞くと、「あたたかかったよ。ピンク色だった。ずっと泳いでいて疲れちゃったよ」とのこと。

 

ママのおなかの中が気持ちよかったとは言ってくれない息子に、私はあわてて「大変だったの? よく足で元気よくおなかを蹴っていたよ」と話しました。すると息子は、「泳いでたからね」という言葉に続けて、「せまいのに、太いホースがあったからジャマだった」と話をしていました。

 

長いホースがジャマだった?

おなかの中はせまくて大変だったと話す息子は、次に「早くママに会いたかったんだよ。ひとりでさみしかった。だから、すごく頑張って出てきたんだ」と言います。そして、寝ころがって足で壁をけり、ぐるぐる回って前に進んでみせながら、「ホースが長いんだよね」と息子が言ったとき、私はハッとしました。

 

実は息子が生まれたとき、首にへその緒が巻き付いていたんです。「ホースにジャマされたの?」と聞くと、息子は首を触って「そう」と言いました。


ママを助けに来た!?

今度は「なんでママのところに来てくれたの?」と息子に聞くと、「だってママがかわいそうだったから。あと、かわいかったから」と言う息子。かわいそうだったと言われて、ちょっと驚きました。私は子宮内膜症で、心身ともつらい妊活をしていたのです。わが子を授かったと知った瞬間に、私は「助けてもらった」と感じたことを思い出しました。

 

ママのおなかの中の様子を話してくれた息子に「ありがとう」と言って、私はハグをしました。やさしい天使が私のところに来てくれた、そう思えるとってもいい時間でした。

 

 

今では生まれたときの倍の身長なのに、「おなかの中にもどる」と服に頭を突っ込んでくる甘えん坊な息子。怒られるようなこともたくさんするけれど、とっても愛おしい存在です。


著者:斉藤あや

大人しく内気な娘と楽天的で活発な息子、男女二児の母。ママ・パパに役立つ情報をお届けすべく、これまでの育児経験を生かして、育児の工夫やお役立ちグッズなどの情報を発信中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


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