わが子が乳児脂漏性湿疹を発症、顔の洗い方が原因だったの?!【体験談】

2019/05/19 16:30
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この記事では、乳児脂漏性湿疹を発症してしまったお子さんの体験談をママが紹介しています。顔をうまく洗えずガーゼで拭くだけにしていたママ。産院に相談すると顔もせっけんで洗うように指導を受け、顔の洗い方を改善したところ、数日で症状が緩和されていったそうです。

乳児脂漏性湿疹の赤ちゃんのイメージ

 

生まれたばかりの赤ちゃんを、お風呂に入れるのってドキドキしますよね。ただでさえ赤ちゃんの扱いに慣れないなか、お風呂の温度やケアの仕方など、私も疑問ばかりでした。今回は、新生児期のお風呂で特に悩んだエピソードをお伝えします。

 

大人が思う以上に赤ちゃんは汗っかき!

わが子が生まれたのは、季候のいい10月でした。暑さも和らぎ、過ごしやすい時期だったのですが、わが子の顔を見ると汗をかいています。赤ちゃんは汗っかきと聞いたことがありましたが本当なんだなと思いました。

 

そこで大切なのが赤ちゃんのお風呂。ただ、なんとか体は洗えても顔が難しい……。せっけんを使うと顔をうまく洗えなかったので、ガーゼで拭くだけにしていました。ところが、それがいけなかったのか、「乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)」を発症してしまったんです。

 

赤ちゃんの顔もせっけんで洗うことに!

産院に相談したところ、やはり顔もせっけんで洗ったほうがいいとのこと。新生児期は新陳代謝が盛んなうえに、ママの女性ホルモンの影響が残っているといいます。そのため、生後3カ月ごろまでは皮脂分泌が盛んだと教わりました。ただ、赤ちゃんによく見られる症状なので過剰に心配する必要はないと聞き、安心しました。

 

その日から私はわが子の顔をせっけんで洗ったあと、しっかり洗い流すように心がけました。数日すると症状が緩和されていって、ひと安心。ケアの重要性を痛感したできごとでした。


健康な肌を守るために必ず保湿を

顔をせっけんで洗うほかに、赤ちゃんの保湿をつい怠ってしまうこともありました。すると、肌はカサカサ、おしりには湿疹ができたことも。赤ちゃんのデリケートな肌を守るために、保湿は欠かせないことを実感しました。

たびたび排泄する新生児期。特におしりは、お風呂に入ったあとに必ず保湿。日中もカサカサしている箇所を保湿してあげると肌トラブルが少なくなりました。

 

 

せっけんは無添加で刺激の少ないものを、お風呂の温度は38~39度くらいなど、赤ちゃんのお風呂で気を付けることってたくさん! 悩んでいる間に子どもはどんどん成長していきました。


著者:田中由惟

一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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