出産翌日、赤ちゃんのあざにショック…生後3カ月でレーザー治療を受けて

2019/09/08 14:30
11
生まれつき顔にあざがあった赤ちゃん。ママは赤ちゃんの顔のあざを治すために、どのような対処をおこなったのでしょうか。出産後から2年を経た現在の状態までのことをお話ししています。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
出産
病気・ケガ
病院

顔のあざ

 

待ちに待ったわが子が誕生し、喜びも束の間、子どもの顔に“あざ”があると気付いたのは、生まれた翌日のことでした。子どもの顔にあざがあるなんて、妊娠時には想像もしておらず、当時の私はとてもショックを受けました。ここでは、その後にあざを除去するために受けた、レーザー治療の体験をお伝えしていきます。

 

あざだと気付いたのは……

出産して数時間後から母子同室だったため、娘の顔を「かわいいなぁ」と見ていたのですが、そのときまぶたの上の一部分が赤くなっていることに気付きました。生まれたばかりの赤ちゃんの肌は薄く、赤っぽく見えるのでそのせいだと思っていました。


しかし翌日、医師から「まぶたが赤っぽくなっているのは生まれつきのあざ。1カ月健診のときにまた相談してみてください」と告げられたのです。

 

1カ月健診後、皮膚科を受診

娘のまぶたのあざは1カ月健診を迎えるころになっても薄くなったり消えたりせず、むしろ少し赤みが増していました。1カ月健診では、医師から「お母さんが気になるようだったら早めにレーザー治療をしている皮膚科に相談してみてください」と言われ、母子健康手帳に「瞼(まぶた)に血管腫あり」と記入されました。

 

その後、子どものあざのレーザー治療を扱っているクリニックを受診したところ、「このあざは時間が経っても消えないあざなのでレーザー治療をおすすめします」との診断でした。そのため、娘は生後3カ月でレーザー治療を始めることになりました。


レーザー治療を受ける

受診する医療機関によりますが、娘が受診したクリニックでは、0歳からレーザー治療が可能でした。「生まれて数カ月の赤ちゃんの顔にレーザーを当てるなんて大丈夫なのだろうか」と心配しましたが、先生も看護師さんも幼い子どもの治療に慣れており、丁寧に説明してもらえたので安心して任せることができました。


レーザー治療自体はゴムではじかれたくらいの痛みがある、と説明され、塗り薬の麻酔薬を使用してもらいました。娘はレーザーを当てられたときは泣いていましたが、治療終了後はケロリとしており、帰宅後も機嫌が悪くなるということはなくてよかったです。

 

レーザー治療、その後

レーザー治療後

 

その後、経過を見ながら計3度のレーザー治療をおこないました。一度の治療で劇的に変化することはありませんでしたが、徐々に赤みが引いていきました。


3度目のレーザーが終わった時点でかなり薄くなっていたので、「この先は少し時間を置いてから、また考えましょう」ということになり、現在2年が経過。あざはほとんどわからないほど、薄くなっています。

 

 

あざに気付いたときはとても不安な気持ちになりました。しかし過剰に心配せず早めに医師に相談し、適切な処置を施してもらえてよかったです。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


著者:幸村あゆ

5歳と2歳の兄妹の母。販売職、事務職を経て現在は子育てをはじめとする様々なジャンルの記事を執筆。子ども服やママファッション、インテリア、整理収納を研究するのが趣味。


  • 私は生まれつき全身に血管腫があるのでこの記事に怒りを感じすますねなにがショックなんですか?じゃあ私みたいな子供が生まれてたらどうしてたんですかね?そんな小さい範囲でそこまで言われると腹立だしししかないです。

    2019/09/09 18:29

この記事にいいね!しよう

いいね!
11

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。