おデブだった私……妊活の前にダイエットからスタート!【体験談】

2019/07/26 08:30
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この記事では、妊活を始めようとしたけれど、体重が多いことが障壁となっていたため、まずはダイエットから始め、妊娠に至った先輩ママの体験談をお伝えします。
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ぽっちゃりした女性

 

元々おデブだった私。芸能人でぽっちゃりの人たちが妊娠を発表しているから、自分も大丈夫だと思い込んでいました。そんな私の妊活〜妊娠までの体験談です。

 

子どもが欲しい! だけど…

結婚して5年。親からのしつこい孫孫コールはないものの、子どもが欲しいとずっと思っていたけれど、なかなか授からない……。あとから結婚した友だちからの妊娠・出産の報告の嵐に段々と気持ちがブルーになりました。黒い感情がどんどん沸いてくるたびに夫に隠れて泣いていました。

 

後から聞いた話ですが、夫の周りも出産の報告の嵐で、ショックを受けていたようで、私に心配かけまいと顔には出さずに過ごしていてくれていたようです。もともと生理不順で、排卵日が予測できず、基礎体温も高温期低温期がはっきりと出ず、平行線のままで、測定するのも嫌になるほどでした。

 

まずはダイエット!

このままじゃ、まずい! そう思って本格的に妊活しようと思ったけれど、もう一つまずいものが……。体重でした。元々おデブな私は80kgになろうとしていました……! 流石にまずい! どうせ病院に行っても、「痩せなさい」しか言われないんだろうなと思った私は、まずは痩せてから治療しようと思い、妊活よりダイエットを開始しました。

 

私が頼ったのは、漢方薬局でした。漢方で体質改善しつつ、食事制限していく方法です。パン・麺禁止! 基本は米食。食物繊維、たんぱく質は多めに。もちろん間食もあめもガムも禁止! と食べたものを記録していき、毎日体重計に乗り、記録していきました。

 

夫も応援、協力してくれて、1年かけて25kg落としました。腰痛持ちで病院通いをしていたのにすっかり腰痛もなくなり、お店で洋服が買えるようになりました。今考えると気持ちも前向きになった気がします。生理周期もおデブのころは20日ぐらいできていたのが、40日前後になり、基礎体温も徐々に高い低いの差が出てきました。


いよいよ治療、そして妊娠!

ダイエットも成功したので、いよいよ治療に進むことができました。病院で検査、タイミング法と並行して、ダイエットでお世話になった漢方薬局では子宝相談もしていたので、いろいろな話を聞きながら、引き続き体質改善に努めていきました。

 

妊活に必要な情報もたくさん教えていただきました。なかでも緑茶を飲んではいけないというのは驚きでした。カフェインもありますが、カテキンが葉酸を破壊すると聞いたときは、びっくりでした。他にも、チョコレート、生クリーム、マーガリン、コーヒーフレッシュ、サラダ油は不妊につながる食べ物だから摂らないように気をつけたり、夫にも、カップラーメンや缶コーヒー、コンビニ弁当を控えてもらったりと2人で体質改善に努めました。

 

何度かタイミング法を試していきましたが、基礎体温表を見て「うーん、また次の生理がきたら来てね」と妊娠の兆しがないことを医師に告げられるたびにガッカリしてとぼとぼ帰りました。次のタイミングのときも同じような事を言われたのですが、このときはなぜか「今回はもしかしたら妊娠しているかもしれない!」と思ったのです。案の定、高温期が長く続き、検査薬で調べてみると、陽性反応あり! 妊娠していました。
妊娠してからも切迫早産など、大変なこともありましたが、無事女の子を出産しました。

 

 

私の場合は、病院で治療してつらいということではありませんでしたが、ダイエットして体質改善しただけでこんなに変われるんだと身をもって体験しました。赤ちゃんが居心地いいと思える体づくりは日々の生活の積み重ねなんだと思い、授乳期の今も食生活に気を使っています。

 


著者:佐藤ありな

0歳の一児の母。デイサービスの機能訓練士として働いていたが妊娠を機に退職。現在は育児に奮闘中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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