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ワンオペのお風呂上がりも安心!ママ用バスローブのおすすめ3選

ワンオペでお風呂に入れたり、ひとりで数人の子どもと一緒にお風呂へ入ると、お風呂上がりはバタバタしがち。そんなときに便利なママ用のバスローブを選ぶときのポイントや、おすすめの商品を紹介しています。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師高塚あきこ
保健師・看護師・アドバンス助産師(※)

都内の看護大学にて保健師・助産師・看護師の資格を取得。大学卒業後、大学附属病院の総合周産期母子医療センターにて、助産師として妊娠期から産後のケア、新生児のケアに携わる。9年程勤務した後、出産を機に、横浜市内の総合病院の産婦人科病棟にて勤務し、母子のケアをおこなっている。現在、自身も4人の子の育児に日々奮闘中。 ※アドバンス助産師とは、日本助産評価機構より自律して助産ケアを実践できると認証された助産師の呼称です。
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バスローブ

 

お子さんとのお風呂タイムはスキンシップをとれる素敵な時間ですが、お風呂上がりは動き回るお子さんの着替えにアタフタしてしまうものです。やっとのことで自分が着替えるころには、体が冷えてしまってガッタガタ…なんてことはありませんか?

そこで、お風呂上がりにササっと着られてママの体が冷えず、お世話の邪魔にならない便利なバスローブについて紹介します!

 

ママ用バスローブはあった方が良い?どんなときに便利?

バスローブはお風呂上がりでも簡単に着られるので、赤ちゃんを待たせることなくお世話ができます。冬の寒い時期には湯冷めを防いでくれますし、暑い夏はお風呂上がりの汗を吸収してくれるので、パジャマに着替えても快適に過ごせます。

もちろんバスローブからパジャマに着替える手間は増えるので、少し面倒に感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、お風呂上りにすぐに羽織ることでバタバタすることが少なくなり、特にひとりで子どもをお風呂に入れることの多いママや、複数のお子さんを同時にお風呂へ入れるママにとってはうれしいアイテムです。

 

新生児期の赤ちゃんはベビーバスで沐浴ですが、1カ月を過ぎると赤ちゃんと一緒の入浴も可能になります。産前にあらかじめ準備しておいても良いですが、実際に赤ちゃんと一緒に入浴してみて必要性を感じたら購入を検討してみても良いかもしれません。

 

 

ママ用のバスローブの賢い選び方は?

バスローブは素材や種類によっては乾きにくかったり、収納に困ったりして使いにくさを感じてしまうものもあります。バスローブを購入するときには、乾きやすいものや薄い素材でできていて動きやすいものを選びましょう。また、素肌に直接着用するものなので、肌触りがよいものを選ぶのもポイント。バスタオルでも代用は可能ですが、赤ちゃんのお世話をするうちにズレてしまって動きにくいなどの不便を感じる方は、バスローブを購入すると良いですね。毎日使用したい方は洗い替えとして2着購入しておくと便利です。

 

 

使いやすいママ用バスローブのおすすめ商品3選

お風呂上がりに裸でバタバタしていてママの体が冷えてしまうと、体調不良の原因にもなってしまいます。バスローブを着て焦らず赤ちゃんの世話をして、赤ちゃんとのお風呂上がりのスキンシップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

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