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「私だって食べたいのに!」食事別で同居中の義父へカレーを差し出した私を待ち受けていた義母の抗議

義実家で同居していたころ、食事は基本的に別にしていましたが、ある日おなかを空かせていた義父にカレーを出したところ、義母が激怒しました。何げないつもりの行動が思わぬ火種になり、同居の空気が一変した出来事です。

 

食事は別で同居。私なりの理由があった

義父母と同居していたころ、私たちは食事を別にしていました。というのも、私は結婚するまで、実家ではほとんど料理をしておらず、手際や味に自信がなかったからです。無理に頑張って気まずくなるのが怖く、「食事は別でお願いしたい」と相談し、その形に落ち着いていました。

 

義父にカレーを出しただけで、義母が激怒

そんなある日、たくさん作ったカレーがあり、ちょうど義父がおなかを空かせていそうだったので、私は軽い気持ちで「よかったら食べますか?」と声をかけて、カレーを出しました。「カレーなら失敗も少ないし大丈夫だろう」と思ったのです。

 

ところが、それを見た義母が突然怒りだしました。

 

「私だって、お嫁さんの手料理を食べたことがないのに。なんでお父さんだけなの?」

 

まさか、そんな受け取り方をされるとは思わず、私は言葉を失いました。特別な意味はなく、ただ義父の空腹に気付いて声をかけただけだったのに、場の空気が一気に重くなってしまいました。

 

 

想定外の反応に疲れて、距離感を見直した

驚いたのは、義母が想像以上に焼きもちを焼くタイプだったこと、そして私たちが決めた「食事は別」というルール自体にも、不満があったようでした。カレーの件をきっかけに家の空気が悪くなり、私も必要以上に気をつかうようになってしまいました。そのまま同居を続けるより、いったん距離を取ったほうが良いと判断し、私たちは早い段階で同居の形を見直すことにしました。

 

まとめ

善意で動いたつもりでも、義実家には別の意味に受け取られてしまうことがあるのだと痛感しました。同居は距離が近く、すれ違いが起きたときの負担も大きくなります。無理を重ねる前に夫婦で話し合い、お互いが落ち着ける距離で付き合う大切さに気付かされた体験でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:佐藤綾/50代女性・パート

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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