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赤ちゃんがハイハイし始めたころから大活躍!買ってよかったグッズはコレ

この記事では、赤ちゃんがハイハイし始めたころから大活躍したグッズをママが紹介しています。それは、日本育児の「キッズパーテーション」。どんなところが高ポイントだったのでしょうか?

日本育児「キッズパーテーション」

 

わが家の息子は、生後6カ月ごろにハイハイを始めました。行動範囲が広がり、行ってほしくない場所にハイハイして行ってしまうことも。今回は、息子が自由に動けるスペースづくりのために購入したアイテムについて、実際の使用感も交えてご紹介します。

 

どうする? 赤ちゃんのスペースづくり

赤ちゃんのスペースづくりのアイテムとしては、ベビーサークルが一般的かと思います。私もベビーサークルを使って息子のスペースづくりをしようと考えていました。どのベビーサークルを購入するか吟味していましたが、ちょうど息子がハイハイを始めたころに引っ越しをすることに。

 

引っ越し先のリビングは、以前に比べて広めだったため、「せっかくならリビングの半分を息子のスペースにしよう!」ということで、リビングを仕切れる柵を探していました。そんなときに見つけたのが、日本育児の「キッズパーテーション」(希望小売価格:20,160円/税込み)です。

 

まずは「キッズパーテーション」をレンタル!

「いいアイテムを見つけた!」と思った私ですが、キッズパーテーションはちょっと値段がお高め。本当にこのアイテムで思っていたような空間がつくれるのか……と心配にもなりました。そのとき、このキッズパーテーションをレンタルしているサイトを発見! まずはレンタルでお試しすることにしました。

 

実際にキッズパーテーションを設置してみると、思っていた以上にリビングの仕切りとして適していることを実感! 固定されているわけではないので大人が押すと動いてしまいますが、赤ちゃんの力ではビクともしません。ただ、歩き始めるころには力も強くなり、動かせるようになりそうだと感じたため、購入せずにレンタルを続けることにしました。

 

やっぱり購入!「キッズパーテーション」

日本育児「キッズパーテーション」

 

息子が歩き出すまでは、キッズパーテーションをリビングの仕切りとして使用していましたが、1歳ごろになると歩き始めたため、仕切りは取り払うことに。しかし、リビングから続いているキッチンには入ってきてほしくない……。わが家の場合、キッチンの構造上、固定するタイプのベビーゲートを取り付けることもできません。

 

そこで、キッズパーテーションをキッチンとの間に設置すると、ベビーゲートが取り付けられない場所でも仕切りをつくることができました。そのころに2人目の妊娠も判明し、まだまだこのキッズパーテーションが活躍しそうだということで、レンタル品は返却して新品を購入することにしました。

 

 

最初から購入すればよかったとも思いましたが、レンタルで試してから購入した今も後悔はしていません。レンタルで実際に試したからこそ、わが家に合うアイテムだとわかったからです。赤ちゃんのスペースづくりのアイテムを探している方は、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

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著者:岩田かおる

子育て中のママ。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

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