幼稚園の園庭解放へ話を聞きに行ってみましたが、他の子のようにおとなしく座っていられないひゅーちゃんに激怒してしまい……。
ひゅーちゃんが自閉症と診断されて 最終話
療育に関する何もかもが初めての経験でした。息子を産んだことでいろいろな世界を知れたなと思います。言葉はまだ出ていませんが毎日楽しそうに通ってくれているので、よかったです。
さばまるさんの努力の甲斐あって、無事に施設が見つかったのですね!
ひゅーちゃんも楽しそうに通っているとのこと、本当によかったですね♡
さばまるさんのマンガは、このほかにもTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
2秒に1回呼ばれるときある#育児絵日記 pic.twitter.com/5bIKXP0UbN
— さばまる🗝息子4歳3ヵ月 (@funeido45) June 19, 2021
監修/助産師REIKO
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ただ似たような子を持つ親なので、日常の大変さは思いはよくわかる。
学校に上がると、いつでも触れた、見れた、聞けたスマホやiPadなどのアイテムを没収されて、イライラする…っていう、ちょっとした中毒症状だと思うんですが、機械や動画が機嫌をとってくれる時間が長くて、人の主張、意見に冷たかったり受け付けなかったり、増えている印象。
令和だからこそ、節度は大事だと思う。
小さい子は、そりゃ快適なものに無抵抗に依存してしまうし。制限できるのは保護者だけだから。