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ミラクル体験?!苦しめられていた水イボが思いもよらない展開に…!

イラストレーターやましたともこさんの脱力系ゆる育児日記 第374話。水イボにかかってしまったN子ちゃん。完治には1年くらいかかるとのことでしたが、思いもよらない展開に…?

ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。

 

前回、373話で水イボになってしまった長女N子。
 

先生に完治に1年くらいかかるんちゃうかな的なことを言われて、完治までの期間の長さに仰天した私。

 

保育園生活を送っていたので、他の子に感染らないように、普段は包帯、プールの時は長袖長ズボンというスタイルでの生活を始めました。まだまだ暑い日が続いていたので包帯や長袖長ズボンはかわいそうだなと思った記憶があります。

 

育児日記(4コママンガ)

 

そんなある日、N子が40℃を超す熱を出して数日間保育園を休みました。
 

インフルエンザだったはずなのですが時期的にインフルではなかったかもしれません。曖昧でごめんくさい(←昭和のごめんの一種)。


そして、その病気明けに、保育園の用意をするのに包帯をしようと思ったら、何個かあった水イボが1つもなくなっていたのです。すごくないですか?1年かかると思ってた水イボがものの数日間でゴーンしてたのです。ゴーン!※ゴーン(gone):物が消失した、なくなった、などの意味。

 

実際のところ、その病気と水イボとの関係は全く定かではないのですが、わが家では、水イボの菌だかウイルスだかが高熱で消滅したんではないか!と勝手な憶測をして、奇跡だ!ミラクルだ!!と大盛り上がりしました。

 

この出来事はわが家では今でも「インフルのミラクル」として語り継がれています。

※N子個人のミラクル体験です。すべての人に当てはまるわけではありません。

 

 

イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています!

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターやましたともこ

    高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。

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