「あまりにひどい顔」毛穴の開き、シワ…加速する日焼けによる肌トラブルを徹底的にケア【体験談】

高齢出産により、50歳になった今でも小学生男子の子育て中です。週末はほとんど屋外で長時間少年野球の見守りをしているため、日焼けをするようになって肌の乾燥に悩まされてきました。シートパックやサプリで保湿とスキンケアをしていましたが、ここ数年気になっていたおでこの横ジワや頬周りの毛穴の開きが少しずつ悪化しているように感じていました。そんなある日、息子がふざけて撮影した自分のすっぴんのひどさにがく然となり、やはり肌が見た目年齢を左右すると改めて実感。同じように毎週屋外で少年野球の見守りをしているのに日焼けしていない若いママたちに美肌の理由を詳しく教えてもらい、あらゆる手を使って紫外線対策に努めている体験談です。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。
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野球の見守りで日焼けし肌トラブル発生

高齢出産のため、50代で小学校の低学年、しかも男子のママをしています。覚悟はしていたものの、息子が野球チームに入り、週末は4〜5時間屋外で練習の見守りをするため、帽子や日傘でカバーしていてもいつの間にか日焼けしていて、そのせいか肌はカサカサ。以前から気になってはいた、おでこの横ジワや頬周りの毛穴の開きがますます気になるようになっていました。

 

とにかく乾燥には保湿だと思い、洗顔後はパックをして、ビタミンCのサプリを飲んだりフルーツを食べるように。焼けた肌のケアを心がけていましたが、落ち着いてきたところで週末がやってきて、また日焼けをしてしまうため、カサカサ肌への悩みは尽きません。

 

そんなある夜、息子がふざけてお風呂上がりですっぴんの私を携帯カメラで撮影して、見せてきました。割と近くから撮ったため、肌の状態がよくわかります。疲れ果てた表情もありますが、おでこの横ジワや頬周りの毛穴の開きが目立ち、あまりにひどい横顔だったのです。周りから見えている自分と想像している自分との差があまりにも大きく、がく然としました。改めて肌が見た目年齢に影響すると自覚させられました。

 

週末の野球でふと周りの若いママを見ると、同じように日焼けをしているはずなのに、肌はピチピチ。しっとり潤っているのが見ているだけでわかります。年齢肌。そんな言葉が脳裏をよぎりましたが、諦めてケアをやめれば10年後には老け顔が待っています。若くてかわいいおばあちゃんになりたい私は、普段の肌のケアについてさりげなく周りのママに聞いてみることにしました。

 

甘かった自分の肌ケアに気付き反省

女性 日傘

 

若いママたちが日焼け対策で愛用しているアイテムを挙げると、アームカバー、サングラス、UVつば広ハット、椅子に取り付けるミニパラソル、フェイスカバーなどなど。しっとり美肌の彼女たちは若いことにおごらず、日々のケアを怠らず。そして、一様に情報通でした。いかに自分の日焼け対策が甘かったことか! 常にアンテナを張り、さまざまな便利グッズを利用することはとても大切だと思いました。

 

さらに日焼けしたあとの対処方法も気になってネットで調べてみたところ、日焼けした肌の状態をチェックしてから、まずはほてった肌を内側と外側からしっかり冷やす、濡れタオルを日焼けした場所に当ててほてりや熱を下げながら、内側から水分を補給し、保湿などは肌が落ち着いてからの次のステップとのこと。日焼けはやけどと捉え、いかにすぐ冷やすかがポイントになるのだと思い知りました。

 

また、先ほど調べた記事の中にあった光老化というワードにもドキリ。光老化は日焼けによりメラニン色素が蓄積され、くすみやシミの原因となる現象のことで、特に強い紫外線を浴びると肌のコラーゲンの生成が妨げられ、乾燥やシワができやすくなるそうです。記事中、「ひと目で老け感が出て、ショックを受ける人もいる」というような一文があり、まさに図星。ああ、私の肌は光老化しているのだと実感しました。

 

 

更年期だからこそ人一倍入念なケアを

女性 スキンケア

 

また、更年期と肌についても調べてみたところ、肌の弾力を保つ、水分量やコラーゲンを増やす働きのあるエストロゲンという女性ホルモンの分泌が、閉経前後にがくんと減少することがわかりました。これにより起こりうる肌トラブルは、シミ、シワ、たるみ。ここ数年で気になるようになったおでこの横ジワの原因は、エストロゲンの減少によるものなのだとわかりました。

 

美肌のママ友からの情報やネットから得た知識を基に、まず日よけグッズを購入しました。「多少の日焼けはしょうがない。こんなに外にいるのだから」と心のどこかで諦めていた紫外線対策をより強化することで、今までよりは焼けなくなっています。

 

また、こまめに水分を摂取すること、帰宅後すぐに鏡で肌の状態をチェックし、日焼けをした箇所を即冷やすことを心がけました。すると熱っぽくひりひりする感じがすっと引いたのと、その夜の保湿パックで潤いを与えたときに、その潤いが肌の中に入っていく感じがしたのに驚きました。ささいな変化だったのかも知れませんが、老け顔の原因となる乾燥について悩んでいた私には、とてもうれしい変化でした。ビタミンCのサプリに加え、毛穴の開きに効果があると言われている酵素洗顔、酵素ジュースも日々のケアに取り入れたところ、毛穴も少しですが改善が見られるようになってきました。

 

まとめ

「しょうがない」。そう思う気持ちは、老け顔への第一歩なのだと実感しました。「日焼けするのは外に出ているのだからしょうがない」「おでこのシワも更年期が原因なのだからしょうがない」そう思って諦めて努力を怠れば、努力し続けている人に比べたら肌にダメージがあるのは当たり前。

 

若いママたちのピカピカ肌と自分のカサカサ肌を見比べて、更年期だからしょうがないと思っていたことに気付き、それをプラスの一歩に変えることができました。更年期だからこそ、彼女たちと同じようにアンテナを張り、人一倍努力をして美肌を目指そう! そう決心して、毎日あの手この手で日焼けと戦っています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:みうママ

昨年閉経を迎えた更年期ママ。泣く、怒る、時々笑う。喜怒哀楽の激しさに拍車がかかる日々。思春期の娘VS更年期の母という戦いに明け暮れている。パパと息子の男性陣は戦々恐々。地雷があちこちに埋まっているファミリー。家族は夫、1男1女の4人家族。

 

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