その後、突然白目をむいて意識を失ってしまい、救急要請! 救急車が到着しました。そこで、救急隊員から予想外の言葉を投げかけられて……?!
5歳で熱性けいれんになった話 #4
「え! お母さん、救急車乗らないってこと!?」
(はぁ!? そんなわけないだろっ!!!)
「家の中で寝ている弟くんを置いていけない」という意味だということを察してくれた女性隊員さんにあーちゃんを抱っこしてもらい、弟くんを連れて救急車に乗り込みました。
ママひとりのときに起こった、あーちゃんの緊急事態。
その後の容態は……!?
◇ ◇ ◇
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監修/助産師REIKO
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「救急車をお願いします!」5歳娘がなぞの奇行。突然の出来事に真っ青… #3
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次の話を読む5話
娘が顔面蒼白で意識がなくなり搬送された。夫の「大丈夫だよね?」に答えられなくて… #5
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最初から読む1話
「二度とごめんだ」その後再び救急要請することに!その思いもよらない理由とは…?#1
また子供を救急車に運ぶよりお母さんには一緒に同行してもらえるよう準備してもらう必要があります。救急車に子供を運ぶことは誰にでも出来ますが、外出の準備はお母さんしか出来ないからです
実際私が義父の為に救急車を何回か呼んだとき、運んでいる間に救急隊員に普段の内服や保険証お薬手帳の準備等するように言われました。当たり前のことです
じゃなくて
下の子連れてきます
なら通じたのかな
脳になにか異常がでてしまっているかもしれないし、赤ちゃんじゃないんだからお母さんに一人で運ばせる意味がわからない。頭が激しく動いた場合危ないこともある。救急隊員が二人以上で運ぶべき。
また同室にもう一人小さい子供がいるなら一人に出来ないのは明白。
察しが悪い以前の問題