怒りをこらえ、お風呂に逃げ込みました。
『夫を捨てたい。』第6話
「あなたのどこが好きだったかも思い出せない」
今は働いていないし、家事は完ぺきにできてないし、私には働いてくれている夫に怒る権利も資格もない……。
自分に負い目を感じてしまい、いつの間にか夫に怒ることも、関心を持つこともできなくなっていったのでした。
次回、そんな2人の出会いを振り返ります。
連載
夫を捨てたい
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前の話を読む5話
「ねぇ、結論から言って?」妻が話そうとした瞬間、夫が放った言葉。頭にきて #夫を捨てたい 5
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次の話を読む7話
「どんなときも笑わせる」あの約束は嘘だったの?現実はあまりにもひどかった。 #夫を捨てたい 7
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最初から読む1話
「うそつき」全然幸せじゃない…私のストレスの元凶はすべて「夫」だった #夫を捨てたい 1
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