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「働いていない私は、夫に怒る資格がない」苛立つ気持ちを押さえ続けた悲しい結末とは? #夫を捨てたい 6

『夫を捨てたい。』第6話。夫から「そういえば最近、息子君どう?」と聞かれ、話そうとした瞬間に「結論から言って?」と言われ、イラッ。

怒りをこらえ、お風呂に逃げ込みました。

 

『夫を捨てたい。』第6話

『夫を捨てたい。』第六話

 

『夫を捨てたい。』第六話

 

『夫を捨てたい。』第六話

 

『夫を捨てたい。』第六話

「あなたのどこが好きだったかも思い出せない」

 

今は働いていないし、家事は完ぺきにできてないし、私には働いてくれている夫に怒る権利も資格もない……。

 

自分に負い目を感じてしまい、いつの間にか夫に怒ることも、関心を持つこともできなくなっていったのでした。

 

次回、そんな2人の出会いを振り返ります。


 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいくた はな
    コミックエッセイ作家

    3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)

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