まだ初潮が始まって間もないころ、楽しみにしていた水泳大会と生理が重なり、急きょタンポンを使うことになった私。なかなかうまく入れることができず悪戦苦闘。最終的には母に手伝ってもらうことになりました……。
母を呼んだあとは、母の指示通り、便器に座って両足を上げた広げた格好になり、最終的には母に押し入れてもらいました。母に押し入れてもらう途中は多少、痛かったものの、きちんと入ったあとは、動いてもしゃがんでも痛くない！きちんと入るとこんなにも快適なんだと感動しました。
その後、無事に登校し、水泳大会に出席。見事優勝できました！
今も、便利な生理用品が続々と増えているようですが、このときの教訓で、新しいものはまずは余裕のあるときに練習をしてから使うようにしています。
原案／まいまいさん
作画／まっふ
＼ この記事にいいね！しよう ／
現在ログインしていません。ログインしますか？
娘がいるけど、こういうケースで入れてって言われたら、、、怖いなぁ。自分の痛いことは全然平気なのになぁ。
普通にプールの授業休めばええやん。お腹冷えるし。