もう悩まない!お手軽セルフ灸でギックリ腰を予防し痛みを軽減【体験談】

2021/01/14 12:25
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つらいギックリ腰の予防として、応急処置として、セルフ灸をおこなっている女性の体験談をご紹介します。セルフ灸のおかげでギックリ腰だけでなく女性の大敵・冷えも改善されてきたそうです。
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お灸

 

「一度ギックリ腰になると、癖になって何度も繰り返すようになってしまう」とは聞いていましたが、私の場合もまさにその言葉どおりでした。出産後に抱っこや授乳の疲労などでギックリ腰になって以来、何度も繰り返すようになってしまったのです。突然のギクッという痛みから始まるギックリ腰。これになってしまったときは、痛いし動けないしで本当につらいです。そんなギックリ腰の症状を軽くしてくれたのが、セルフ灸です。今回はこのセルフ灸についてご紹介したいと思います。

 

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毎冬ギックリ腰に。通院も大変…

ギックリ腰

 

高校生のとき、部活で腰を強く打ったのをきっかけに、長い間、腰痛とともに人生を過ごしてきました。当時お世話になっていた整形外科の医師からは「腰痛は完治することがなく、一生のお付き合いになりますよ」と言われたため、若かった私はとてもショックを受けました。

 

その後もその医師の言葉どおり、常に腰痛に悩まされていましたが、出産してからは特に悩みが深刻に。育児の疲労などさまざまな原因が重なり、毎冬ギックリ腰を繰り返すようになってしまったのです。何かの拍子にギクッという衝撃が走ったあとは、おばあさんのように腰が曲がった状態から姿勢を変えることが難しくなってしまい、激痛で病院に行くこともままなりません。しかも1回の通院で良くなるわけでもなく、何度も通うことになります。育児中の私には、それがとても大変でつらいのでした。

 

鍼とお灸の効果で翌日には動ける体に!

お灸2

 

ギックリ腰だと、たとえなんとか病院に行けたとしても、長い待ち時間に椅子に座っていることがつらい……。だから、ギックリ腰の治療は予約可能で待たなくて済む鍼灸師さんにお願いすることにしました。実は鍼灸師さんに診てもらうのはそれが初めてではなく、もともと不妊治療のときから毎月お世話になっていたので、ギックリ腰の治療も安心して委ねることができました。

 

鍼灸師さんは、まず脈を測って体の状態を把握し、冷え切った体をお灸でしっかり温めて、鍼で痛みを緩和してくれました。おかげで大抵の場合は、翌日には動ける体になっていました。鍼灸の効果は個人差があるとは思いますが、私の場合、定期的に鍼灸で体のメンテナンスをおこなっていたので改善が早かったのかもしれません。

 

セルフ灸でギックリ腰の予防と応急処置

セルフ灸

 

毎月のように鍼灸に行っていたのにギックリ腰を繰り返してしまう理由は、おそらく私の怠慢にありました。鍼灸師さんには「月1回の施術のほかにセルフ灸で体を温めてね」と言われていたのですが、面倒でしていなかったのです。

 

しかし今後、加齢によって体力や筋肉量が下がってくると、より頻繁にギックリ腰に悩まされるかもしれない……。おっくうではありましたが、対策を強化しなくてはと一念発起し、体の冷えや背中・腰の張りを感じたら、簡単なセルフ灸をおこなうようにしました。

 

例えば、体に冷えを感じたときは、特に冷える足先に、台座灸(厚紙の台座の上にもぐさが乗っているもの)を片足につき4、5個ずつ。指の付け根やかかとのふっくらした部分に貼ってお線香で火を付けました。5分ほどで温かくなくなったら終わりです。お灸のあとで足先を触ると温かさを感じてうれしい気持ちになりました。

 

また、腰に痛みや張りを感じたときは、ヨモギから作られたお灸専用のもぐさを小指の先ほどのピラミッド型にして、つらい部分に据えました。これは知熱灸(ちねつきゅう)というもので、お世話になっている鍼灸師さんが説明しているYouTubeを参考にして、家族にも協力してもらって施しました。

 

セルフ灸で冷えやギックリ腰が改善傾向に!

お灸4

 

セルフ灸を始めてから4年ほどがたちました。特に定期的におこなっているわけではなく、体の冷えや背中・腰の張りを感じたときにおこなうので、頻度にすると月に5回程度かもしれません。

 

それでも、少しずつ体の冷えも改善されてきて、ギックリ腰の症状も軽く済むようになってきたように思います。そして、鍼灸師さんの予約が取りづらいときも、セルフ灸をすることでギックリ腰の応急処置を自分でできるようになったのも、セルフ灸を始めてよかったと思うポイントでした。

 

まとめ

ギックリ腰になってしまう前にセルフ灸で体をメンテナンスすることが、私にはとても合っていました。お灸は熱いのかな?など、最初は不安ありました。しかし、体の状態によって受ける感覚は異なりますが、お灸はほんのり温かくてとても気持ちが良いです。10分くらいで終わるので、意外と手軽です。今では、お世話になっている鍼灸師さんがYouTubeで紹介されているセルフ灸なども交えて、自分でアレンジして施術できるようになりました。ギックリ腰にはもうなりたくありません! 寒い毎日が続くようになってきましたので、引き続きセルフ灸で対策を続けたいと思います。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

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監修/助産師REIKO


著者:片桐花菜子

小学生男児と幼稚園女児の母。子ども中心の生活だけど、ヨガや鍼灸などのセルフケアの時間も大切にしたいと思っている。


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