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地獄だ…。手術中より手術直後が一番つらい!【子宮内膜症入院#8】

「子宮内膜症で入院した時の話」第8話。ある日わずかに感じた痛みから、子宮内膜症が判明し、入院・手術をおこなうことになったオムニウッチーさん。病気の判明から受診や治療の様子、その後、予防のためにおこなったことなどをマンガでご紹介します。

普段は雑貨店で店長として働いているオムニウッチーさん。ある日、わずかに感じた腹痛があれよあれよという間に激痛に……。婦人科を受診すると、判明したのは子宮内膜症。手術を決意し、ある予防策をするまでの経緯を、マンガにされています。

 

 

オムニウッチーです。現在39歳の私ですが、2016年、当時34歳で子宮内膜症、ほかもろもろが判明。手術を受けることにした経緯など、そのときの治療の様子を「子宮内膜症で入院した時の話」としてまとめています。

 

※この漫画は実話に基づいた体験談ではありますが、個人の印象・意見になります。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

子宮内膜症で入院したときの話#8

 

麻酔による眠りから叩き起こされ、寒いわ、トイレに行きたいわ、猛烈にのどが渇くわ……。その上、ウトウトしたところに器械音や看護師さんに起こされる……。何もかもがドラマと違う。手術直後から翌朝までの12時間は本当につらい時間でした。

 

そして、その時間を乗り越えたあとに見た花火はとても美しく、癒やされました。

 

しかし、抜かれた血液がそっくりそのまま返ってくるとは!

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターオムニウッチー

    北海道在住。普段は、キッチン雑貨店で店長をしています。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしています。

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