妊娠判明後間もなく、仕事の負担が大きくなってしまい、責任感から、自分の体のことを“ひとまず置いて”日々を過ごしていました。
「流産のはなし」4話
自分でもびっくりするほど実感が湧いていなかった……。
※今回描いた症状が必ず流産に繋がるとは限りませんので、あくまで私のお話としてご理解ください。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
つわりもあまりなかったせいか、妊婦になったという実感もなかったまきこんぶさん。
医師から「少し小さい」とは言われたものの、あまり気にしていませんでした。
しかし次回、思ってもみない事態に……!
まきこんぶさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
監修/助産師REIKO
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