現在、第1子を妊娠中のゴマフぱんださん。でも、ここに至るまでには、いろいろなことがあったそう。学生時代からの生理不順、多嚢胞性卵巣症候群の判明……。それらを乗り越えて、妊娠するまでの様子をマンガで公開されています。
今回は第3話「#体質」をお届け。
ゴマフぱんださんの本当の不安はここにありました。
学生時代からの生理不順、基礎体温を測ってもガタガタ……。学生時代からわかっていて、「子どもを望むまでにはしっかりと体を整えることが必要」と医師から指摘されていたのに、全然変わらないまま、ついに子どもを望む段階になってしまった……。
だからこそ、赤ちゃんを望んだとしても、授かれない可能性だって十分にあるとわかっていました。そして、そのときちゃんと現実を受け入れられるのか……そんな不安も抱えていました。
次回に続きます。
監修/助産師REIKO
-
前の話を読む2話
「望んでも来てくれないかも」コロナ禍の妊活。でも本当の不安は別だった
-
次の話を読む4話
「大丈夫かな」「でもな…」友人の妊娠に不安が増すばかりの私に、夫が
-
最初から読む1話
「不安の種だらけ…」結婚したけど時代はコロナ禍…妊活するべき?