体験談&マンガ投稿コンテスト開催中!
この記事は、「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。この体験談について「共感できた」「参考になった」と思った方は、記事のタイトル下にあるハート♡を押して応援をよろしくお願いします。感想コメントもお待ちしています!
※作品の募集は締め切りました。
※現在連載中のイラストレーター等にも任意でご応募いただいています。
つかみ食べが始まった息子
なかなか口をつけなかった離乳食。こだわりが強く旨味のあるものしか食べない息子。お出汁や味付けなど苦労しましたが、ついに離乳食後期になりつかみ食べが始まりました。
生後10カ月、食事の楽しさを知ってくれてうれしい半面、離乳食の掃除の大変さを痛感しました。
監修/助産師REIKO
著者:みや子
もうすぐ1歳になる息子を持つ母。結婚を機に教員を退職し、漫画アシスタントを経験する。今は専業主婦をしてるがいずれ教員として復帰したい。子育てのほっこりする話や、笑い話として消化しないとやってられない苦労話を漫画にしている。
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私も納豆ご飯でテーブルも服も何もかもめちゃめちゃのベタベタにされて、その時は私も何かが限界だったのかイライラして怒鳴って泣いてしまいました…
子供も私の反応を見て泣いてしまい、少しの間二人で泣いて、落ち着いてからベタベタのままご飯を再開して、食べ終わってから洗面所で子供を洗い(お風呂の後に夜ご飯なので…)、私も着替えて…と、片付けをした思い出があります。