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極端な減量で入院も…怖さを知った私が行き着いたダイエット法【体験談】

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若いころ、ダイエットのし過ぎで入院した経験のある女性の体験談を紹介します。40代で体を壊したことにより極端なダイエットの怖さに気付き、その後ダイエットの考え方を変えて少しずつ痩せ始めたそうです。

女性 脂肪

 

昔からぽっちゃり体型の私。いつだって、おいしい物が食べたい! でも痩せたい!の繰り返しの日々。太っていることで傷ついたことが何度もあるのに食べてしまう……。そんな優柔不断な性格からダイエットに何度も挫折していました。

 

でも、挫折したことから気付いたこともあったのです。挫折を通してダイエットに対する考えが変わったら少しずつ痩せ始め、健康にも気を付けるようになっていきました。

 

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自分の体型で悲観的な性格に

悩み

 

幼少期から好きな物を好きなだけ食べさせてもらえる環境だったためか、思春期にはだいぶぽっちゃり体型に。痩せたいけど食べることもやめられない、そんな葛藤が続き「どうせ私なんか痩せられないんだ」と悲観的な性格に。

 

友人は少しずつ「美」を意識するようになって締まった体型になり、彼氏までできて楽しそうにしていました。そんな周りを見ては焦り、痩せなきゃという意識が芽生え、ダイエットをしようと思ったものの、結果がすぐに出ないと諦めて投げ出してしまう……。そして、また悲観的に。そんな感じでダイエットに関する負の連鎖が続いていました。

 

極端なダイエットが災いとなって…

極端なダイエットが災いとなって…

 

20歳を過ぎたころ、なかなかダイエットの結果が出ないことに焦り、とうとう「食べなきゃ痩せるんだ」という極論に至ってしまいました。とにかく1日中水だけ飲み、何も食べずに働き、休日はジムに行ったあとにエステに続けて行くという生活をしていたら、当然のごとく1カ月半くらいで10kg近く痩せていました。それだけ急激に痩せても、生理が止まるなど特に体に支障が出たわけではなかったので、私は痩せたことがただひたすらうれしく思っていました。私生活も変わり、「人生で今が一番輝いている」とまで思え、初めての達成感でした。

 

そして、もっともっとと欲が止まらなくなり、気付いたら病院のベッドの上にいたのです。仕事中に意識をなくして倒れたようです。診断の結果はもちろん過度のダイエットでした。すぐに退院することはできましたが、普通の生活に戻りダイエットをやめたら、あっという間に体重が戻り、恐ろしいリバウンドをしました。

 

ダイエットに失敗して気付いたこと

極端なダイエットが災いとなって…

 

結局、20代、30代は痩せたり太ったりを繰り返し、体型が安定しませんでした。そして40代になり、体調を崩してからダイエットに対する考え方が少しずつ変わってきました。健康的に痩せないと意味がない!とやっと気付いたのです。

 

大好きな甘い物は控え、甘味料ははちみつに変え、夜の主食を野菜に置き換え、常温水を飲むようにし、間食をしたくなったらカロリーが低めの煎餅を食べるようにしました。

 

寝る前に軽いストレッチをするなど、長期戦で気を付けるようにしていったら、少しずつ体重が落ちていき体もラクになり、リバウンドもなくなったのです。一番太っていたときは身長150cmで58kgあった体重が、現在は52kgに。週1日は自分に甘い日をつくり、大好きなチーズケーキを食べるなどダイエットに前向きになれるように工夫したことでストレスがなくなり、ダイエットを続けることができました。

 

まとめ

極端なダイエットは本当に怖いものだと痛感しました。失敗してわかることもありますが、体を壊すまで気付かず極端なダイエットをしていた自分にゾッとしています。健康的に痩せないと、どんなに痩せてもきれいに見えないものだと思いました。

 

ダイエットは私にとって永遠のテーマですが、考え方1つで良い方向へいくのだと気付きました。もう少し早い時期に気付ければと後悔もありますが……。まだまだスレンダーボディにはほど遠いですが、いつかそんな自分になれるように健康に気を付けながら今も努力中です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:ちんみ

人生予期せぬことは起こるが、支えてくれる人たちに感謝をしながら、最愛なる愛犬と日々を楽しく過ごしている。

 

監修者

医師 駒形依子 先生

産婦人科 | こまがた医院院長


東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。


経歴

H13年 東京女子医科大学入学
H20年 米沢市立病院入職
H24年 東京女子医科大学病院産婦人科入局
H26年 東京女子医科大学東洋医学研究所入局
H28年~フリーランスで活動
H30年 こまがた医院開業


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