「嫉妬だったのかな」第2子出産後、上の子の行動に目が離せない…関わり方を変えると驚きの変化が!?

「下の子が生まれたら上の子が嫉妬して大変だよ!」と、2人目妊娠中に周りからさんざん言われていた私。2歳の長男が嫉妬しないように、産後から長男とできるだけたくさん遊んだり、スキンシップを増やしたりするようにしました。しかし、実際はなかなか思うようにいかず、気づけば私自身が疲れてしまい長男に叱ってばかり! そんな私の葛藤と体験談を紹介します。

イヤイヤ期の長男

2歳になる長男はイヤイヤ期真っ盛りで、すべてのものに興味津々。初めて見る生まれたばかりの次男にも触りたくてたまりません。長男は次男が眠っていると、頭部の大泉門を強くなでたり、顔に掛け物をかぶせたり。

 

また、次男の小さい目が気になるのか、目が開いているときに触ろうとします。泣いていれば、長男のお気に入りのぬいぐるみを次男の顔に「ボン!」と乗せたりするので、私は2人から目を離せない日々が続きました。

 

叱らないよう努力するも…

「長男は次男に興味があるだけ」とわかっていた私は、長男が次男に対して危ない行動をするときだけ、長男になぜその行動がいけないのか説明し、叱らず注意し続けました。しかし、私が注意しても同じ行動を繰り返す長男に疲れ切った私は、ついに「何度言わせるの!」と強く注意してしまうように。

 

長男は私が叱るとすねるようになり、さらに強く次男に当たるようになったのです! 私は「これではいけない」と感じ、叱るのはまったく逆効果だと気づきました。

 

次男よりも長男に視点を!

それから私は、長男に対して良いことをしたときに、思いっきり褒めるようにしました。次男への触れ合いも、授乳時など私が一緒にいるときに長男が次男の体をなでたり、次男の顔にキスをしたり、長男がしたいことを尊重するように。

 

夫が家にいるときは次男をみてもらって長男と2人で散歩したり、一緒に遊ぶ時間を増やすようにしました。すると、長男は次男に対して今までのような危ない行動が減ってきたのです! 私は「これが嫉妬だったのかな」と振り返り、産後は長男への接し方が大事だと気づきました。

 

 

産後は私自身が疲れているうえに、2人の小さな子どもの世話をするのは大変でした。つい長男に対して叱ってしまう自分に嫌気がさしてしまうことも。しかし、私の行動ひとつで2歳の子どもがこんなにも変化するんだということに気づき、改めて自分の行動を見つめ直すことが大事だとわかりました。また、自分に余裕がないときは夫に協力を求め、家族みんなで子どもたちを支えていくことが必要だと学びました。

 

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監修/助産師REIKO


著者:岩見 エリ

2男の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。

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