「第1回 ベビーカレンダー 体験談&マンガ投稿コンテスト」にて見事予選を通過した、ますまゆさんの出産&子育てマンガ。今回は、惜しくも受賞とはならなかったものの、ベビーカレンダー編集部内で評価が高かった隠れた名作をご紹介いたします!
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【結果発表!】ベビーカレンダー体験談&マンガ投稿コンテスト<第1回>グランプリに輝いたのは…!?
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コロナ禍ならでは!?貴重な出産ムービー
私が出産したのはコロナ禍。もともとは立ち会い分娩希望でしたが、感染対策のためそれも叶わず、家族に撮ってほしかった出産ムービーも半分諦めていました。
しかし、もしも出産直後に体力が余っていたら、自力で赤ちゃんを撮れるかも?と、分娩台の枕元にスマホを置いておいた結果……!? 奇跡的に撮れた私の衝撃ムービーの内容を、マンガでご紹介します。
先生にも、「赤ちゃんが出てすぐに自撮りでムービーをまわす人はこれまでいなかった」ととても驚かれました。
スピード出産で体力が余っていて奇跡的に撮れたムービーには、産後まだ荒い呼吸や、赤ちゃんの生まれて間もない泣き声と動き、胎盤が出るその場の雰囲気や縫いながら先生と話した内容までばっちり残っています。
見返すたび、当時の状況がはっきりと思い出せる臨場感たっぷりのムービーになりました。
いつか子どもが大きくなったときに見せてあげるのが楽しみです。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
◆関連動画 出産ドキュメンタリー
監修/助産師REIKO
著者:ますまゆ
6歳と0歳4ヶ月の姉妹の母。育休中の時間を使ってインスタ、ブログにて育児や出産エピソードを執筆中。大の漫画好きで、日々の楽しみは寝かしつけ後漫画アプリを徘徊すること。